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オンライン講座を通じて交流するアメリカ人とコスタリカ人を描く『Language Lessons』予告編

オンライン講座を通じて交流するアメリカ人とコスタリカ人を描く『Language Lessons』予告編
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ナタリー・モラレス&マーク・デュプラス共演、コスタリカに住むスペイン語の先生とカリフォルニアに住む中年男性の生徒がオンラインの語学レッスンを通じて交流していく『Language Lessons』の予告編をご紹介。


カリフォルニアに住むアダム(マーク・デュプラス)はある日、オンラインで突然現れたコスタリカに住むカリーニョ(ナタリー・モラレス)の姿を見てパニクります。カリーニョはスペイン語の教師で、スペイン語レッスン費用100回分がアダムの夫であるウィル(デショーン・テリー)からアダムへのサプライズ・プレゼントとしてすでに支払われていました。渋々スペイン語講座を受けるアダム。2人の間に信頼が生まれ始めていたとき、アダムの身に突然不幸な出来事がおこりますが、そのとき支えたのはオンラインを通じたカリーニョでした。やがて2人はオンラインを通じて友情を育んでいき…というお話です。

監督・脚本はナタリー・モラレス。共同脚本はマーク・デュプラス。共演者により作り上げられた2人芝居のような制作体制です。

映画はオンラインでのやりとりのみで構成されていて、画面上には2人が常に登場します。コロナ禍以降こうしたスタイルの映画はいくつかありましたが、本作は現代的な問題をさり気なく組み込んだ上で、観客が共感しうるオンラインでのシチュエーションを、キューティー映画的なハートウォーミングなストーリーに仕上げることで、他の作品とは一線を画するものとなっています。

そして予告編を見ると、会話の中に『ダーティ・ダンシング』について語られているところがありますね。『ダーティ・ダンシング』の引用はキューティー映画の基本です。

本作は2020年度ベルリン国際映画祭でプレミア上映されたあと、2021年開催のSXSWで上映され観客賞を受賞しています。
全米公開は2021年9月10日です。