
ジェームズ・コーデン司会の番組「レイト・レイト・ショー with ジェームズ・コーデン」に出演したアン・ハサウェイが、キューティー映画のお約束シチュエーションをミュージカル化するシリーズ企画「Soundtrack to a Rom Com」で素晴らしいパフォーマンスを披露しました。これまでのシリーズ映像(アナ・ケンドリック出演)を含めてご紹介。
「Soundtrack to a Rom Com」はキューティー映画でよくあるシチュエーションを用いて、キューティー映画でよく使われる歌を中心に、ミュージカルで再現するというものです。
この番組では以前から同様の「Soundtrack to」シリーズをやっており、これまでに、キューティー映画のラブストーリーもので構成したアナ・ケンドリック出演「Soundtrack to a Love Story」
https://www.youtube.com/watch?v=UUauDdyWA2w
キューティー映画のヒロインが子供から学生、恋愛、仕事、結婚、出産…と続く成長もので構成したアナ・ケンドリック&ビリー・エイチューナー出演「Soundtrack to Growing Up」
https://www.youtube.com/watch?v=vKfuj_hIOro
いずれも、アナ・ケンドリックを中心にキューティー映画のお約束シチュエーションをミュージカル化してきました。この企画はアナ・ケンドリックありきの企画だと思っていたのですが、今回はアン・ハサウェイが出演。キューティー映画の「男女が出会って、ケンカして、仲直りしてハッピーエンド」という典型的な展開をミュージカルで再現しました。
エンディングの観客のスタンディング・オベーション、キューティー映画的にグーンとクレーン・アップして終わるカメラワーク…やはりキューティー映画は楽しくハッピーエンドで終わるのが一番ですね。素晴らしい短編映画です。
次のページで、この短編に使われた各楽曲をオリジナルシーンと共にご紹介していきます。
アン・ハサウェイは『プラダを着た悪魔』よろしく、コーヒーカップを抱えてご出勤。
『フットルース』で使われたボニー・タイラーの「I Need a Hero」を熱唱。『フットルース』ではトラクター同士のチキンレースシーンで使われました。
そして、エレベーター前でジェームズ・コーデンとぶつかって出会い、そこから『ラブ・アゲイン』で使われた、ドリス・トロイ「Just One Look」をジェームズ・コーデンが熱唱。
『ラブ・アゲイン』でのエマ・ストーンとライアン・ゴズリングのシーン、後半は『ダーティ・ダンシング』の有名なリフトシーンを再現しようとしています。
そして2人はエレベーターの中へ…ここでセレーナ・ゴメス「Hands To Myself」をはさみ
外に出て雨が降る中で『シーズ・オール・ザット』に使われた「Kiss Me」をデュエット。
2人は部屋で歯を磨きながらジェイソン・ムラーズ「I’m Yours」を歌い
アン・ハサウェイがジェームズの携帯に来ていた他の女性からのメッセージを読んだことで怒って出てきます。
ジェームズ・コーデンは言い訳に、ビズ・マーキー「Just A Friend」を歌います。
1人になったアン・ハサウェイは、『ブリジット・ジョーンズの日記』に使われた、あまりにも有名な「All By Myself」を熱唱。
アン・ハサウェイはジョン・デンパー作曲、ピーター・ポール&マリー「Leaving on a Jet Plane」を歌いながら空港へ。
https://www.youtube.com/watch?v=KHaeAQpoR8I
この曲は『アルマゲドン』で、ベン・アフレックがロケットで出発前にリブ・タイラーに歌い他のメンバーも歌い出す、というシーンでも使われてます。
https://www.youtube.com/watch?v=_SN7sLORnYQ
ジェームズ・コーデンは『妹の恋人』で使われて以来、色々な映画で使われているザ・プロクレイマーズ「I’m Gonna Be (500 Miles)」を歌いながらアン・ハサウェイを追いかけて空港から飛行機へ
そして最後、2人はハッピーエンドでアル・グリーンの「Let’s Stay Together」をデュエット。
この曲は色々な映画で使われていますが、キューティー映画としては『初恋なんかぶっとばせ!』のジュリア・スタイルズとフレディ・プリンゼ・Jrのシーンを推薦します。