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セリーヌ・ディオンの非公式伝記映画『Aline(The Voice of Love)』

セリーヌ・ディオンの非公式伝記映画『Aline(The Voice of Love)』
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セリーヌ・ディオンの伝記に”インスパイアされた”、セリーヌ・ディオンの伝記そっくりのフランス映画『Aline (The Voice of Love)』の予告編をご紹介。


1960年代のカナダ、ケベックで、ミュージシャンの両親のもと14人兄弟の末っ子として育ったアリーン(ヴァレリー・ルメルシェ)。彼女は子供の頃から類まれな歌声を持っていました。その才能に惚れ込んだ26歳年上のクロード(シルヴァン・マルセル)は彼女のマネージャーとなり、彼女を全面的にバックアップします。共に成功の階段を登るにつれやがて2人の間に恋が芽生え…という、まるでセリーヌ・ディオンとマネージャーで後に夫となったルネ・アンジェリルの関係を描いたような映画です。

共演はロック・ラフォーチュン、ダニエル・フィショー(Danielle Fichaud)、パスカル・デロシェール(Pascale Desrochers)、アントワン・ヴェジーナ(Antoine Vézina)ほか。
監督・脚本・主演はヴァレリー・ルメルシェ(『モンテーニュ通りのカフェ』『カドリーユ』)。共同脚本は女優でもあるブリジット・バック(Brigitte Buc)。

本作はセリーヌ・ディオンの伝記を映画化したものですが、「セリーヌ・ディオンの伝記にインスパイアされたフィクション」という扱いになっており、なぜか登場人物は全員架空の名前になっています。
しかし劇中で歌われる曲はセリーヌ・ディオンのものが使われており、歌声もセリーヌのものです。

伝記や曲は使えるのに人物名は使えないという、公認なのか非公認なのかがよくわからない摩訶不思議な状態の映画ですが、セリーヌ・ディオンは現在ラスベガスでのショーが活動の中心ということもあり、その際の商標権などの契約上の問題でしょうか?
いずれにせよ、本作は『Aline,The Voice of Love』のタイトルで2021年度カンヌ映画祭で上映されることが決定しています。
全仏公開は2021年11月11日です。セリーヌの出身地カナダでの公開は未定です。