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テッサ・トンプソン&ルース・ネッガ共演、白い肌の黒人女性2人の生き方を描くNetflix『Passing ー白い黒人ー』予告編

テッサ・トンプソン&ルース・ネッガ共演、白い肌の黒人女性2人の生き方を描くNetflix『Passing ー白い黒人ー』予告編
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テッサ・トンプソン(『シルヴィ〜恋のメロディ〜』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』)&ルース・ネッガ(『ラビング 愛という名前のふたり』)共演、レベッカ・ホール初監督・脚本となる、白い肌の黒人女性2人の生き方を描くNetflix映画『Passing ー白い黒人ー』の予告編をご紹介。


1920年代のアメリカ。お互い肌が白い黒人のアイリーン(テッサ・トンプソン)とクレア(ルース・ネッガ)は幼馴染。2人は久々にシカゴで再会します。アイリーンは黒人医師と結婚した上で自分の出自を告白し、黒人社会にも溶け込んでいました。一方のクレアは黒人であることを隠して白人の裕福で人種差別主義の男性と結婚し、白人社会で優雅な生活を送っていた…という、白人社会が絶対的だった1920年代のアメリカで、白人のふりをして経済力や立場を享受していた、対比的な黒人女性2人を描くお話です。
共演はアレクサンダー・スカルスガルド、ベンガ・アキナベほか。

監督・脚本はレベッカ・ホール(『ゴジラvsコング』『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』『噂のギャンブラー』)。彼女の初監督作品となります。

原作は、1929年、登場人物同様混血で肌が白い黒人だった女性作家ネラ・ラーセンが出版した同名小説「Passing」です。日本では「白い黒人」のタイトルで翻訳されていますが、現在は絶版状態です。

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ネラ・ラーセンは「Passing」の次に書いた「Sanctuary」で、イギリスの女性作家シーラ・ケイスミス(Sheila Kaye-Smith)が書いた短編との類似を指摘され盗作疑惑の中、作家活動を終えています。

白黒の映像で、この作品の本題を映像的にも表現しようとしているのは意欲的です。
全米では限定劇場公開が10月より行われます。これは賞を取りに行くための施策でしょう(選定条件に劇場公開作品であることが多いため)。

Netflixでの配信は2021年11月10日より開始です。