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プライムビデオにあるキッズ&ファミリー向けを、キューティー映画として大人に薦めてみる

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プライムビデオにあるキッズ&ファミリー向け映画から、キューティー映画の視点で大人の方でも楽しめる作品を選んでみました。


キューティー映画には、キッズとティーンの間の9歳〜14歳辺りまでを指す”トゥイーン”向けに良質な作品があったります。
ジャンル的にはキッズ&ファミリー向けと呼ばれるもので、一般的にお子様向けとなっていますが、ここではそれらの中からキューティー映画の視点で大人でも見れる作品を選んでみました。

このジャンルは下は果てしなく低レベルのものがあり、今回ハズレを見たときの苦痛は通常のC級キューティー映画以上に辛いものがありました(笑)同じような

Anastasia: Once Upon A Time – アナスタシア・イン・アメリカ


1917年、レーニンによって窮地に立たされたロマノフ家。ラスプーチンは魔法のポータルを使い、皇女アナスタシアを逃がす。1988年のアメリカへ飛ばされたアナスタシアはアメリカ人少女と親交を深めていく。


ロシア、ロマノフ王朝の第4皇女アナスタシア。ロシアで革命が起こったときに長らく消息不明とされていたことから、アニメ映画などに取り上げられていて有名です。その彼女がタイムスリップして1988年のアメリカに行き、そこで同じ年頃の女の子と仲良くなって…というお話。
主演のアナスタシアを、『ワンダーウーマン』『トゥーム・レイダー (2018)』で共に主人公の子供時代を演じたエミリー・キャリーが、アナスタシアと友だちになるアメリカ人の女の子メーガンをアマイア・ミラーがそれぞれ演じています。
監督・脚本は俳優でもあるブレイク・ハリソン。
1988年は米ソ対立が雪解けムードとなっていたときです。その年にロシアのアナスタシアとアメリカ人少女との友情ストーリーを描くというアイディアは面白い。
さらに、低予算の作品ながら劇中で80年代の雰囲気を作るのに成功しています。

実際のアナスタシアは悲しい最後を遂げているのですが、この映画ではハッピーエンドで終わっています。歴史の正確さより、歴史上の有名人たちを使った80’sキューティー映画としてみるべきだと思います。

フィギュアスケート・ガールズ


原題:Ice Girls
フィギュアスケートのチャンピオンを目指す15歳の少女マティは、競技中に転倒しケガをしてしまう。さらに、母親が職を失ったためスケートは諦めて伯母の元で暮らすことになる。新しい学校になじめず悩んでいたマティは現地で見つけたスケート場を訪れると、ある人に声を掛けられ-。マティは夢の続きと新たな人生、どちらを選択するのか…?

本作は2016年にTV映画として放送されています。
ヒロインのマディを演じるのは南アフリカ共和国の現役フィギュアスケート選手として活躍するミケラ・デュ・トイ。ライバルのヘザー役にはカナダの現役選手テイラー・ハンスリー。さらにコーチのマーキュリー役は長野オリンピック銀メダリスト、エルビス・ストイコと、主要な登場人物に実際のスケーターを配した作品です。
ゲストに、本人役でカナダのスター・スケーター、テッサ・ヴァーチュ。彼女は2019年に引退していますが、この映画の撮影時(2016は現役でも絶頂期。映画のスペシャルゲストとしては最適な人選でした。

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