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『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』、今年で公開30周年!

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』、今年で公開30周年!
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pritty-in-pink-30th_00『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』が2016年2月28日で、全米公開から30周年となります。アメリカでは現地時間2月14日と17日の2日、575館の映画館で1日2回『Pretty in Pink 30th Anniversary』と銘打った上映会が行われます。


1986年2月28日に全米で公開(日本公開は1986年11月15日)された『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』は、80年代に今に繋がる学園モノのキューティー映画の基礎を作ったジョン・ヒューズ監督が脚本とプロデュースを担当。前年にヒットした自作『ブレックファスト・クラブ』で注目されていたモリー・リングウォルドを主演に、監督に当時PV監督だったハワード・ドゥイッチが長編初監督を務めました。

作品は劇中で使われたニューウェーブ・アーティストが多数参加したサントラと共に大ヒットとなり、映画の中で描写された、学園生活と友情、経済格差のある男女の生徒の恋、爽やかな三角関係、そして父娘関係などは現在まで続くキューティー映画の伝統的なフォーマットの1つとなります。

ジョン・ヒューズ脚本・プロデュース&ハワード・ドゥイッチ監督のチームは続けて1987年にはエリック・ストルツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、リー・トンプソンの3人をキャスティングした、これまた青春キューティー映画の傑作『恋しくて』を撮ります。
作品感想:恋しくて

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この作品をきかっけに、ハワード・ドゥイッチ監督とリー・トンプソンは結婚。その娘が『ヴァンパイア・アカデミー』でヒロインを演じたゾーイ・ドゥイッチです。

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』では、ヒロイン、アンディ役のモリー・リングウォルド、恋の相手となる金持ちのお坊ちゃま、ブレーン役にアンドリュー・マッカーシーの他に、お調子者でアンディの親友ながら彼女を密かに想っているダッキー役のジョン・クライヤー、アンディの良き相談相手イオナ役のアニー・ポッツという個性的な面々が登場します。
pritty-in-pink-30th_012010年に集まったダッキー役のジョン・クライヤー、アンディ役のモリー・リングウォルド、イオナ役のアニー・ポッツ
作品で重要なキャラクターであるダッキーにはアンソニー・マイケル・ホールやロバート・ダウニーJrなども考えられていたそうです。さらにイオナ役、アニー・ポッツは『ゴーストバスターズ』の秘書役で出演した彼女を見たジョン・ヒューズがキャスティングしたそうです。そんな『ゴーストバスターズ』はメインキャラが女性となって、今年キューティー映画版が公開されますし、そこにアニー・ポッツもカメオ出演する予定です。

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』予告編です。

ザ・サイケデリック・ファーズによる主題歌「Pritty In Pink」のPVです。

こちらは日本語版の予告編です。モリー・リングウォルド推しなのがわかりますし、日本独自の80’sのポップ感を上手く演出していると思います。当時は日本独自で予告編などの編集が出来ました。「青春だから、とっても、リアル。」というキャッチコピーは素晴らしいですね。


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