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『プリティ・ウーマン』25周年にジュリア・ロバーツ、リチャード・ギアらが一堂に会する

『プリティ・ウーマン』25周年にジュリア・ロバーツ、リチャード・ギアらが一堂に会する
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90年代の代表的なキューティー映画『プリティ・ウーマン』は今年で公開から25周年を迎えます。先日、アメリカNBCのテレビ番組「Today」に、ビビアン役のジュリア・ロバーツ、エドワード役のリチャード・ギア、キット役のローラ・サン・ジャコモ、ホテル支配人役のヘクター・エリゾンド、監督のゲイリー・マーシャルが出演し思い出を語りました。


『プリティ・ウーマン』は当初、ヒロインの娼婦ビビアンはドラック中毒という設定で、タイトルもビビアンがエドワードと契約する1週間分のお金3000ドルを指す「3000」でした。

ビビアン役には、メグ・ライアン、キム・ベイシンガー、テイタム・オニール、エマ・トンプソン、ミシェル・ファイファー、ダイアン・レインらが候補にあがり、さらに当時はまだ若すぎたドリュー・バリモアやウィノナ・ライダーなどもオーディションを受けていました。

しかしヒロインの設定のハードさ娼婦というイメージから、なかなか決まらず、当時まだ大きなヒット作に出演していなかったジュリア・ロバーツが選ばれます。タイトルも主題歌として採用されたロイ・オービソンの曲名から取られた『プリティ・ウーマン』となりました。

公開された映画はご存知の通り大ヒットを記録。日本では『プリティ・ウーマン』再び!を狙った、ジュリア・ロバーツ&リチャード・ギア出演、ゲイリー・マーシャル監督作『Runaway Bride』、ゲイリー・マーシャル監督作でアン・ハサウェイの出世作となった『The Princess Diaries』の邦題を「プリティ・シリーズ」として『プリティ・プライド』『プリティ・プリンセス』と名付けて公開。
当時アン・ハサウェイは、「『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が見出した、第2のジュリア・ロバーツ」として宣伝されていました。この頃の洋画の映画宣伝、広報展開は創意工夫にあふれていて素晴らしかったです。映画は大ヒットしました。

さて、『プリティ・ウーマン』にまつわるお話はこのあたりにして、こちらが先日、キャストと監督が25年ぶりに再結集した「TODAY」のコーナー映像です。
ジュリア・ロバーツ(47)、リチャード・ギア(65)、ローラ・サン・ジャコモ(52)、ヘクター・エリゾンド(78)、ゲイリー・マーシャル(80)。リチャード・ギアの白髪・メガネのシルバーぶりが目を引きます。

『プリティ・ウーマン』はブロードウェイ・ミュージカルの企画も、ゲイリー・マーシャル監督自身の手で進められています。

個人的に『プリティ・ウーマン』はビビアンとキットが住む部屋に貼ってあった、RATTのポスターが全てですが(そこか)、ヘクター・エリゾンド演じるホテルの支配人との交流や、ロデオドライブでの買い物シーンの負け犬から反撃する爽快感、ラストシーンの美しさ(エドワードが乗るリムジンが「椿姫」を流しながらビビアンのアパートに来る時、周りに普通に人がいるのがいいんです。さらにエドワードが高所恐怖症という設定が階段をあがるときにとても効いてmす。)…と、音楽、ファッション、車など全てが90年代を映し出している映画として、現代のシンデレラ・ストーリーとして、『プリティ・ウーマン』はこれからも愛されることでしょう。
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