Home Column ディズニーが仕掛ける新しい遊びの提案「Playmation」を紹介する豪華映像

ディズニーが仕掛ける新しい遊びの提案「Playmation」を紹介する豪華映像

ディズニーが仕掛ける新しい遊びの提案「Playmation」を紹介する豪華映像
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playmation_00ディズニーが新しい遊びの提案をする「Playmation(プレイメーション)」が発表されました。これはウェアラブル端末と、フィギュアと、アプリとネットワークを組み合わせたおもちゃシステムです。そのコンセプトを説明する予告編が公開されていますが、その映像が凄いでご紹介。


Playmation(プレイメーション)は、ウェアラブル端末と、フィギュアと、アプリ、それらを組み合わせたおもちゃシステムです。

Playmation(プレイメーション)公式サイト

コンセプトとしては、「デジタル世代に、外でなりきり遊びをさせる」と理解しました。

というのが、まだ具体的なことが公式サイトを見ても書かれておらず、現状のコンセプトの発表だけではいまいちピンときません。今回発売される『アベンジャーズ』のプレイメーションを例に、どういうシステムか推測してみます。
(現状の情報のみでは推測しか出来ません。実際の商品が発表されるともっと具体的に分かることが多いと思いますし、以下の説明と違う可能性もあります。ご了承ください。)

playmation_04プレイメーションのセット

まず、システムの中核は”なりきりアイテム”です。今回発売される「アベンジャーズ」ではアイアンマンのアームが発売されます。
これはウェアラブル端末になっていて、通信を利用して”ミッション”を受けたりすることができます。

“ミッション”を受信するのは、独自無料アプリです。このアプリは会員になることでネットワークの参加し、ユーザー同士で競い合ったり、新しい”ミッション”をダウンロード出来たりするようです。

そしてアームは単に情報端末ではなく、それを使って仮面ライダーや戦隊物のベルトと同じようななりきりアイテムとして遊ぶことが出来ます。
その遊びに使われるのが、ヒーローや悪役のフィギュアです。セットでは2体付いてきますが、バラ売りでキャラクターを増やせます。

コンセプト写真などを見る限り、フィギュアを的にしてビビビとレーザーを当てたりする(実際は短波通信による当たり判定)ようです。そしてそれに難易度が設定され(例えば距離)、クリアするのが”ミッション”ではないかと予想します。

これらはネットワークで繋がりますが、Wi-Fi環境がなくてもフィギュアに埋め込まれた独自の短距離通信波でアームやアプリと繋がることが出来、遊ぶことができるようです。

これにより、今どき必須のインターネットやWi-Fiの縛りから解放され、ネットワークの外=屋外でも自由に遊べることができます。

プレイメーションのコンセプトは「デジタル世代がアナログ世代の時のような遊びをすること」です。砂場遊びとか、なりきりごっこですね。
それにディズニーの有名キャラクターとそのキャラクターが活躍する世界観を与え、今どきの最新ガジェットと組合せることで、想像力を駆使した様々な遊びを提供するというのがディズニーの狙いだと思います。

そんなプレイメーションの予告映像です。
この予告編、プレイメーションのコンセプトを映像化したものですが、あまりに凝り過ぎててプレイメーション自体、何が出来て何が楽しいのか全くわからないという…(笑)

この予告編には出てきませんが、
2015年:アベンジャーズ
2016年:スターウォーズ
2017年:アナと雪の女王
というラインナップ予定であることが公式サイトで発表されています。
そのコンセプト画です。
playmation_01
playmation_02
playmation_03

1年毎に作品を設定して展開するというのも珍しいですし、2017年の『アナと雪の女王』コンセプトのプレイメーションがどのようなものか気になります。
ディズニー&マーベルは女性が主人公のスーパーヒーロー映画も続々企画中です。女児にも積極的に展開していくと思われます。
もはや、ヒーローごっこ遊びに性別は関係なくなっていくのでしょうね。