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グレイス・カウフマン、YA小説の映画化『The Sky Is Everywhere』で主演に

グレイス・カウフマン、YA小説の映画化『The Sky Is Everywhere』で主演に
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グレイス・カウフマン(「ザ・ラストシップ」シリーズ)が、A24とアップルによるYA小説の映画化、最愛の姉を亡くしたティーンの青春を描く『The Sky Is Everywhere』で主演を務めることになりました。


クラリネットを演奏する高校生のレニー(グレイス・カウフマン)は、早くに母を亡くし姉ベイリーと一緒に祖母と暮らしていました。ある日、ベイリーが心不全で突然亡くなってしまいます。レニーはベイリーの許婚者トビーと出会い、お互いを慰め合いますが、トランペットを吹く同級生のジョーと出会い恋に落ちます。しかしジョーはレニーとトビーの仲を疑い…というお話です。

ジャンディ・ネルソンが2010年に出版した同名YA小説が原作です。


今回、脚本を原作者のジャンディ・ネルソン自身が担当しています。
監督はジョセフィン・デッカー(Josephine Decker)。彼女の最新作は、実在した怪奇小説家シャーレイ・ジャクスンをエリザベス・モスが演じた『Shirley』。全米で2020年6月5日に公開されたばかりです。これまでインディペンデントで映画を作っていますが、いずれも内省的だったり実験的だったりして、およそYA小説を映画化する作風の人ではありません。
本作は、姉を失って悲しみにくれるティーンの女の子が、男性2人を中心に周囲の人たちとの関係の中で自分自身を知り、徐々に前向きになっていく、という繊細なお話です。
さて、どのような作品になるのでしょうか?

今回主演に抜擢されたグレイス・カウフマンはこれまで主に子役時代からテレビドラマを中心に活動してきました。本作が初主演作となります。