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MTV製作のヒスパニック系スポ根青春キューティー映画です。
MTVらしく、3LWのエイドリアン・ベイロンやシアラといった、当時若手R&B、HipHop歌手を主役にし、ブラック、ヒスパニック系のアーティストも作品に参加して盛り上げています。
出演者たちのアルバムを紹介します。
主演のエイドリアン・ベイロンが所属するグループ 3LW
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シアラ
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実況アナウンサー役 T-Bone
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フランキー・ジェイ
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マーカス・ヒューストン
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今やアメリカでのヒスパニック勢力は無視できないくらい大きなもので、当然ティーンの文化・産業にも影響を及ぼしています。
そういった意味ではこの作品がキューティー映画として登場したのは当然ということになります。女性監督のニーマ・バーネット自身はアフリカ系アメリカ人ですが、主人公の家庭の描き方とかを見ると、それなりにちゃんと描写しようとしたのかなとも思えます。でも映画全体はとてもゆる〜い感じです。
アメリカ映画では通常ビーチ・バレーボールのシーンはよくありますし、キューティー映画でも体育の授業でバレーボールをするシーンというのはあります ((『フォーチューン・クッキー』とか『ハンナ・モンタナ』とか))。しかしバレーボールをこれだけ中心に添えた映画というのはちょっと珍しいのではないかと…
アメリカ映画でバレーボール映画ってパッと思いつかないのですが。
物語のはじめ、エイドリアン・ベイロン演じるギャビーとサラ・メイソン演じるローレンが優勝パンツ(どんなパンツやねん)を取り合うってけんかするシーンで仲裁に入る女性はレイラ・アリ。
無敗の女性プロボクサーで伝説のチャンピオン、モハメド・アリの娘です。
バレーの試合シーンは、スタントを使わず役者自身がやっている割にはカメラワークと編集でうまくスピード感と迫力を演出しています。しかし演出と編集がいい加減なので、カットごとに球の弾道がおかしくなっていますが、そこはまぁラテンのノリ、ということで(笑)
学校が火事になったシーンも、明らかに建物の後ろから煙を焚いただけが丸分かりでしょぼいものでした。
せめて火事後の状況を見せるとか、何らかの演出的な「逃げ」をしてほしかったですが、まぁ、低予算ですし、これもまたラテンのノリ、ということで(笑)