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メキシコの少女たちの日常と成長と危険を描く『Prayers For The Stolen』

メキシコの少女たちの日常と成長と危険を描く『Prayers For The Stolen』
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メキシコの小さな村で、カルテルにさらわれるのに怯えながら暮らす少女たちの日常と成長を描く『Prayers For The Stolen』の予告編をご紹介。


メキシコの山岳地帯で暮らす8歳のアナは、同世代の友達2人と共に森や廃墟で遊ぶ毎日。母親はアナがカルテルにさらわれて奴隷にならないよう、日々隠れ方を教え、男のような容姿にして育てます。時が経ち13歳になったアナには銃の撃ち方を教えるボーイフレンドがいます。そんな彼女と友達に危険が迫り…というお話です。

アメリカ系メキシコ人女流作家でメキシコ在住のジェニファー・クレメントが2014年に出版した同名原作小説の映画化です。

出演はマイラ・バターヤ、ノルマ・パブロ、オリビア・ラグナス、アイリーン・ヤネス(Eileen Yáñez)、Marya Membreñoほか。
監督・脚本はタチアナ・ウエソ。エルサルバドルで生まれメキシコで育った彼女は、これまでエルサルバドル内戦やメキシコの人身売買についてのドキュメント映画を撮ってきました。長編劇映画は今回が初となります。

本作のプロデューサーはアルフォンソ・キュアロン監督・脚本作のNetflix映画『ROMA ローマ』のプロデューサーの1人、ニコラス・セリスがプロデュースを担当。2021年第74回カンヌ映画祭の「ある視点部門」に選ばれています。
カンヌ後に各国の配給が決まっていくと思いますが、公開が期待される作品です。