『ブライズメイズ』クリステン・ウィグ&アニー・マモロー脚本コンビの新作『Barb and Star Go to Vista Del Mar』
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の脚本チーム、クリステン・ウィグ&アニー・マモローによる新作コメディ『Barb and Star Go to Vista Del Mar』の製作が決定しました。
『ワンダーウーマン1984』クリステン・ウィグ演じるバーバラ・ミネルヴァ、初公開
2019年11月1日に全米公開予定の『ワンダーウーマン1984』で、宿敵チーター役を演じるクリスティン・ウィグの劇中の姿が初お披露目されました。
『ワンダーウーマン2』クリステン・ウィグが宿敵チーターを演じることに
2019年11月1日に全米公開予定の『ワンダーウーマン2』で、宿敵チーター役をクリスティン・ウィグが演じることがわかりました。
『ありがとう、トニ・エルドマン』英語版リメイクの脚本に「GIRLS/ガールズ」レナ・ダナムか
6月24日から全国順次公開中の、父と娘の奇妙な関係を描いたドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』の英語版リメイク企画がジャック・ニコルソンとクリステン・ウィグのキャスティングで進められていますが、脚本を「GIRLS/ガールズ」レナ・ダナムとジェニファー・コナーが担当するかもしれません。
第37回ゴールデン・ラズベリー賞ノミネート作品一覧
第37回ゴールデン・ラズベリー賞、通称ラジー賞のノミネート一覧が発表されました。キューティー映画にとって、この賞に選ばれることは「映画オタクが嫌悪しても大ヒットした」という意味で大変名誉なことです。
ウィル・ファレル&クリステン・ウィグ出演、珍しいミュージカルを題材にしたミュージカル映画企画
1950年代から80年代までアメリカの企業で社内向けに行われてきた「インダストリアル・ミュージカル」を題材にしたミュージカル映画が企画されています。ウィル・ファレルとクリステン・ウィグが出演するようです。
『ヴァレー・ガール』ミュージカル映画化企画に女流監督参加
1983年にアメリカで公開されたニコラス・ケイジ初主演作キューティー映画『ヴァレー・ガール』のミュージカル化をMGMが企画していますが、その監督にレイチェル・ゴールデンバーグが選ばれました。
マシュマロマンも登場!『ゴーストバスターズ』アメリカ版TV CMを一挙公開
7月15日の全米公開を前に『ゴーストバスターズ』のアメリカ版のTVCM映像が一気に3作公開されました。1作目のラスボス?として登場したマシュマロマンが初お目見えです。