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星に想いを

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アインシュタイン…まさか知らない人はいないと思いますが、20世紀を代表する天才科学者で実在の人物です。
相対性理論の発表が最も有名ですね。ちなみにこの理論をアインシュタインは「世界中でこの理論を理解できるのは12人以下」と自ら言ったという話があります。

アインシュタインのお茶目な友人科学者たちも実在の人物が2人います。
クルト・ゲーデルは不完全性定理を発表したチェコ出身の数学者。
ボリス・ポドリスキーはロシアの物理学者です。
同じ科学者仲間のネイサン・リープクネヒトは創作された人物ですが、1935年発表された「アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼン(Nathean Rosen)のパラドックス」のネイサン・ローゼンがモデルはないかと思われます。

アイゼンハワー大統領の時代はアメリカとソ連の冷戦時代であり、宇宙開発競争が両国間で行われていました。
メグ・ライアン演じるキャサリンの父親が発見したとされる「ボイド彗星」は実在しません。

アインシュタインが物語の最後に担ぎこまれたプリンストン病院は、実際アインシュタインが亡くなった時にいた病院です。アインシュタインはドイツからアメリカに亡命し55年に亡くなっています。