Wetlands

Wetlands
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Wetlands_poster18歳の痔持ちの女の子がシェービングの時に傷つけてしまい病院へ。入院中、男性介護士とエロい会話をし、様々な妄想を楽しみ、病院で自由奔放に色々な経験をしていきながら離婚した両親の再婚を画策してみたり…というお話。出演はカーラ・ユーリ、クリストフ・レトコフスキ、メーレト・ベッカー、アクセル・ミルベルク、エドガー・ゼルゲほか。監督はダーフィット・ヴネント。全米限定公開は2014/9/5〜


https://youtu.be/g3PRY13WiwM
ドイツ映画の原題は『Feuchtgebiete』です。ドイツでは2013年に公開されてます。
こちらはドイツ版の予告編です。

2008年ドイツで発売されたシャーロッテ・ローシュの同名小説が原作です。「湿地帯」という邦題で翻訳出版されています。お下品でタブーでエロいんだけど、それをキューティーに表現した内容が話題となり、ドイツでベストセラーになりました。

湿地帯 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ロ 11-1 )

価格¥30,000

順位1,383,975位

シャーロッテ・ローシュ

翻訳シドラ 房子

発行二見書房

発売日09.11.20

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ヒロインはあけっぴろげなんだけど、両親のことを考えたり、何気に繊細なキャラクターという設定。予告編を見た限りだと、そういうヒロイン像もあって「ちょっとダークでグロくてエロティックなアメリ」という印象です。
でもこの手のは実際に見てみないことには分かりませんね。はてさて。

監督のダーフィット・ヴネントは前作の2011年に公開された、ネオナチグループに属する若い女の子を描いた『Kriegerin (英題:Combat Girls)』で高い評価を得ています。
今のドイツの若者を描くのが得意な監督さんのようですし、本作は2014年ドイツ映画賞で主演女優賞、編集賞にノミネートされていますから、
ヒロインの演技力と、自己満足でないプロの編集、という点でキューティー映画としては期待度があがります。