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The Book Thief

The Book Thief
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The_Book_Thief_posterナチス政権下のドイツの小さな町に養女としてきた言葉を読めなかった少女は、養父にの力を借りて本を読めるようになる。やがて本の魅力に取りつかれた彼女は本を盗み読むようになる。しかし徐々に戦争の影響が彼女の周りにもきて…というお話。出演はソフィー・ネリッセ、ジェフリー・ラッシュ、エミリー・ワトソン、ベン・シュニッツァー、ニコ・リールシュ、ロジャー・アラムほか。監督は『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』のブライアン・パーシヴァル。全米公開は限定公開で2013/11/8〜



2005年に出版され、世界的ベストセラー本となったマークース・ズーサック著『本泥棒』の映画化です。

本泥棒

価格¥3,422

順位460,420位

マークース ズーサック

原著Zusak,Markus

翻訳真佐子, 入江

発行早川書房

発売日07.07.01

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とにかくこの原作はどこでも大絶賛。当然映画化も期待されていました。
舞台はドイツですが全編英語です。原作も英文なので違和感はないでしょうし、世界的に配給することを考えれば英語であることも理解できるのですが…

非英語圏の国を舞台にして、現地の文字や言葉が出てくるのに、それが英語というのは観てる方は混乱します。特に本作は「本」が題材ですからなおさらだと思います。
文学と映画の違いは、文学は書かれている文章だけに読者は集中出来ますが、映画では周囲の情景も小道具も、全て観客には見えているということです。
その辺、どうなっているか、非常に興味深いです。

監督のブライアン・パーシヴァルは主にTV畑で活躍していた人です。数々の賞を受賞しています。

主役の少女リーゼル役のソフィー・ネリッセは、2011年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作『ぼくたちのムッシュ・ラザール』(2011年)でアリス役を演じていました。出身地でもあるカナダではこの映画で助演女優賞などを受賞しています。現在13歳、これからが期待される女優さんです。
本作でもアカデミー賞ノミネートが期待されていますがどうでしょうね?

養父役ジェフリー・ラッシュが凄くいいですね。予告編を観てるだけで、役柄の無骨で不器用だけど優しい人柄がひしひしと伝わってきます。

この映画、音楽が巨匠ジョン・ウィリアムズです。ジョン・ウィリアムズがスピルバーグ監督以外の作品で作曲するのは2005年の『SAYURI』以来です。

The Book Thief (Original Motion Picture Soundtrack) ミュージック

価格¥3,743

順位436,150位

アーティストJohn Williams (conductor)

発行Sony Classical

発売日13.11.11

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