Home 海外版予告編 ローラ・ダーン主演、監督自身が子供の頃に受けた性的虐待を描く『The Tale』予告編

ローラ・ダーン主演、監督自身が子供の頃に受けた性的虐待を描く『The Tale』予告編

ローラ・ダーン主演、監督自身が子供の頃に受けた性的虐待を描く『The Tale』予告編
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ローラ・ダーン主演、子供の頃に受けた性的虐待と、自身の記憶の違いについて描く『The Tale』の予告編が公開されました。


ジェニファー(ローラ・ダーン)は50代のドキュメンタリー映画の監督です。ある日、彼女が13歳のときに書いた文章を見つけた母親(エレン・バースティン)から連絡を受けます。ジェニファーは自身が書いた文章を調べていくうちに、彼女は当時乗馬のトレーナーから性的虐待を受けていたことを知ります。しかし彼女自身の記憶にはその事実がありません。彼女自身が忌まわしい過去を封印し、良い思い出に置き換えていたのです。

ジェニファーの13歳時代をイザベル・ネリッセ(『MAMA』)が演じます。他にジェイソン・リッター、エリザベス・デビッキ、フランセス・コンロイ、ジョン・ハード、コモンらが出演。
監督は『ボーン・レガシー』『迷い婚 -すべての迷える女性たちへ-』などのプロデューサーでドキュメント映画も監督している、ジェニファー・フォックス。
本作は監督自身の実話を元にしています。

本作は今年のサンダンス映画祭で上映され、MeToo運動と関連して話題となっていました。しかし容易にMeToo運動に使われる映画ではない、という評価が大半で、女性自身が自分の思い出したくない過去とどう向き合うかも含めた、色々なテーマを内包した映画になっているようです。

その配給権をケーブルテレビ局のHBOが購入しました。HBOは小さな子を持つ母親たちの様々な問題を描いた、リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、シェイリーン・ウッドリー、ローラ・ダーン共演のミニドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」を放送し大きな話題となっています。「ビッグ・リトル・ライズ」続編にはメリル・ストリープも参加します。

『The Tale』は5月26日にHBOにてプレミア放送されます。