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Once I Was a Beehive

Once I Was a Beehive
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Once_I_Was_a_Beehive_poster1年前にキャンプが好きだった父を癌で亡くし、まだ心の傷が癒やされていないヒロインが、母が再婚し新婚旅行に行っている間、新しい従姉妹と女の子だけのガールズ・キャンプに参加することになる…というお話。出演はパリス・ワーナー、ミラ・スミス、クレア・ニーダープルーム、バルタ・ハイナー、アダム・ジョンソン、リサ・クラーク、ヘイリー・スミスほか。監督・脚本はマクレーン・ネルソン。全米公開は2015/10/16〜



監督のマクレーン・ネルソンは俳優兼プロデューサーでB級ホラー、アクション映画を多数参加しています。今回初監督です。まだ30代と若いのですが、とても精力的に映画を作っています。ヒロイン役のパリス・ワーナーは役柄と同じ現在16歳。

この映画はユタ州で撮られていてモルモン教信者向け映画です。
マクレーン・ネルソンもモルモン教信者で、これまでずっとモルモン教徒による映画祭「LDS Film Festival」などに関わってきています。本作も今年14回目となる映画祭で上映されています。

ストーリー的にもモルモン教が重要な位置をしめており、ヒロインのお母さんの再婚相手が人格者のモルモン教徒で、彼女が行く女の子だけのキャンプはモルモン教徒によって運営されているものです。そこでお父さんを亡くして心を閉ざしていたヒロインは、ユタ州の素晴らしい自然の中で人々の優しさに触れ心を癒していく…というお話です。

宗教や土地ありきの映画ではありますが、そこを抜きにして見ても優しい癒し系の、女の子たちのキャラがそれぞれ立っているキューティー映画になっています。

予告編には「This Summer」(この夏)という文字がありますが、この映画はユタ州で8月に先行公開されており、その時の名残りと思われます。今回、10月から全米200スクリーンでの公開となりました。