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Learning To Drive

Learning To Drive
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Learning_To_Drive_posterNY在住で、夫が若い女と浮気して離婚した熟年女流作家が、1人で生きていくため車の免許を取ろうと教習の先生を雇う。先生は穏やかなインド人の中年男性で、彼はもうすぐ本国からやってきた花嫁と見合い結婚する予定。そんな2人の友情のお話。出演はパトリシア・クラークソン、ベン・キングズレー、グレイス・ガマーほか。監督は『エレジー』『あなたになら言える秘密のこと』のイザベル・コイシェ。全米公開は2015/8/21〜


https://youtu.be/riZgleTDbJQ
スペイン出身のイザベル・コイシェはこれまで『死ぬまでにしたい10のこと』『あなたになら言える秘密のこと』など、女性中心のロマンスを描きながらも、重くてなんとなく考えさせるような(気にさせる)内容の作品を撮る監督という印象です。
キューティー映画とは対極にあるところで活躍している監督でした。

しかし本作では予告編の作りが上手いのか、非常に軽やかな印象です。何よりコミカルなタッチでちょっと感動的です。とてもキューティー映画です。
その理由として、まずはベテラン俳優のパトリシア・クラークソン&ベン・キングズレー2人によるところが大きいのかと。この2人の共演はイザベル・コイシェ監督作では『エレジー』以来となりますが、大人の小粋な芝居を堪能させてくれそうです。

あと、脚本が『ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義』の監督・脚本のサラ・ケルノチャンであるところにも注目です。
本作は実話に基いたお話とのことですが、『ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義』も実話を元にドラマを作っていました。
レビュー:ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義

車の運転を習う女性と教官の関係を描いた映画というと、最近ではサリー・ホーキンス主演『ハッピー・ゴー・ラッキー』という傑作もありました。
[cptr]
『Learning to Drive』には変にオサレぶらず、素直にハートフルなドラマを作ってくれていることを期待しつつ、ぜひ日本でも見れればと期待しています。