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For Colored Girls

For Colored Girls
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愛、自暴自棄、強姦、流産など…8人の黒人女性たちそれぞれの生き様を描くお話。ジャネット・ジャクソン、タンディ・ニュートン、ケリー・ワシントン、アニカ・ノニ・ローズ、キンバリー・エリス、フィリシア・ラシャド、ロレッタ・デヴァイン、ウーピー・ゴールドバーグ他。監督は黒人映画のヒットメーカータイラー・ペリー。全米公開は11/5~



黒人女性のヌトザケ・ジャンケによる舞台劇「For Colored Girls Who Have Considered Suicide When the Rainbow is Enuf(邦題:死ぬことを考えた黒い女たちのために)」の映画化です。戯曲では主要登場人物は虹にかけて7人、名前がそれぞれの色で付けられていました。1982年にテレフィーチャーとして映像化されています。

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映画では主要登場人物が7人から8人になっていて、普通の名前になっています。元々長いタイトルでしたが「7人=虹」が関係なくなったのでタイトルも短くなっています。画像はジャネット・ジャクソンがメインのものを貼りましたが、8人それぞれのポスターがあって、どれも素晴らしいです。

メイシー・グレイも出演しています。マライア・キャリーも参加予定でしたが妊娠したため、その役はタンディー・ニュートンが代役することになりました。

監督のタイラー・ペリーの説明が意外と簡単なようで難しいのですが…なんせ日本では映画が公開されてないですからね…黒人のマルチクリエーターといえばいいのか…自身が女装したおばさんキャラを演じるコメディー映画シリーズが有名です。
プロデュース、監督、脚本、出演をこなす才能ある人です。黒人層から圧倒的に支持を受けていて、毎年黒人向けの映画を発表し、マーケットが偏っているのに出す映画全てがトップ10に入りヒットします。特に黒人女性層の支持が高いのですが、この人コメディ映画の大半がキューティー映画なんですね。

しかし黒人映画って、台詞や掛け合いなどが独特なノリで、彼らの文化やノリを知らないと何が面白いのか全く分からないのも事実です。だからでしょうか、タイラー・ペリーの映画は1本も?日本に入ってきてません。残念。
本作は元々1月公開予定だったのを11月に早めたのはアカデミー賞狙いという声をあるので、ぜひ日本でも公開されるといいなと思います。

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