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Finding Fanny

Finding Fanny
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Finding_Fanny_posterインドの元郵便配達員の老人のもとへ、46年前に出した愛する女性”ファニー”に求婚した手紙が戻ってくる。ファニーにフラれたとずっと思っていた老人は安否を尋ねるため旅に出るが、若い未亡人やうだつの上がらない男、芸術家、おばさんと癖のある人達がなぜか同行することに…というお話。出演はナサーラディン・シャー、ディンプル・カパーディヤー、ディーピカー・パドゥコーン、アルジュン・カプール、ボニー・カプールほか。監督・脚本はホーミー・アダジャニア。全米公開は2014/9/12〜



予告編を見ても分かるように、ボリウッド映画ですが、海外用に全編英語台詞で作られています。

ヒンディー語版も同時に制作されていますが、英語版の編集は、なんと『ノッティングヒルの恋人』『ラブ・アクチュアリー』『白雪姫と鏡の女王』『おとなの恋には嘘がある』と数々のキューティー映画の編集で腕をふるい、監督作としてエマ・ロバーツがイギリスの名門寄宿学校に入れられたイケイケ・アメリカ女子を演じた『ワイルド・ガール』を撮っているニック・ムーアが担当しています。

ホーミー・アダジャニア監督は、チャラい男、その彼女の今風で開放的な女性、その女友達で古風なヒロインの仲良し3人が、男がお母さんに女友達の方を許嫁と紹介したため3人の関係が変化して…という、2012年に公開して大ヒットしたキューティー映画『Cocktail』を撮っています。この時の今風の女性を演じたのがディーピカー・パドゥコーンです。

『チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ』『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』と、日本でも主演作がいくつか公開されている我らがディーピカー・パドゥコーン嬢は、今回の映画では華やかさを封印した若い未亡人という設定です。今回の役のせいでメイクも地味目で、ちょっと丸顔になった気もしますが、相変わらず美人さんですね。
Finding_Fanny_01
ロードムービーで、恋あり、ちょっといい話ありのコミカルな群集劇。全編英語で、著名で優秀な海外スタッフの登用、尺は90分。完全に英語圏の海外市場を意識したボリウッド映画です。今後の展開を含めて気になります。