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Divorce Invitation

Divorce Invitation
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Divorce_Invitation_poster高校時代の恋人と再会し、再び愛しあうようになった主人公。やはり彼女が一番だと確信したが彼は彼女と婚前契約を結ぶものの、実は妻がいて…というお話。出演はジョナサン・ベネット、ジェイミー=リン・シグラー、ナディア ビョーリン、ポール・ソルヴィノ、アンドレア・ボーウェンほか。監督はSV・クリシュナ・レディ。全米公開は2013/5/10~


https://youtu.be/WI7tw72ACCw
見事なまでのB級作品です(笑)製作会社のLEVEL 33 ENTERTAINMENTはコメディ、ホラーなど多くのB級映画を製作(制作も)しています。
予告編の編集が酷い。構成に緩急がないし、ただダラダラと繋げてるだけでひどく凡庸なイメージに見えてしまっています。

監督はインド人です。で、監督自身がYouTubeにアップしてる別バージョンの予告編があるのですが、こちらの方が使っている音楽を含めて非常にテンポよく小気味よくまとまっていて、映画が意図しているキューティー映画感、コメディー映画っぽさが出ています。
https://youtu.be/ue4KoC7xNy0
こちらもYouTubeには公式予告編として公開されています。

調べてみると、この映画はインド、トリウッドの映画会社RR Movieによって作られた作品です。
インド映画は日本では最近「ボリウッド」と呼ばれることが多いですが、正確には地域と言語ごとに呼び名が異なっていて、ボリウッド、トリウッド、コリウッドなどに分かれています。この映画は欧米の俳優を使いアメリカでの公開を目的として作られたトリウッド映画だったのです。

予告編では、主人公がユダヤ人であることをネタにしたシーンがアピールされています。
そう考えると、トリウッド映画でユダヤ人をネタにしてるというのも面白いものですね。

配給会社の編集が酷いというのは宣伝的に実にもったいないですが、トリウッド産キューティー映画がこれからもアメリカで公開され続けて、予告編もまともになり、大成功してほしいです。