Home 海外版予告編 ディーピカー・パードゥコーン主演、アシッド・アタック被害者の闘いを描く『Chhapaak』予告編

ディーピカー・パードゥコーン主演、アシッド・アタック被害者の闘いを描く『Chhapaak』予告編

ディーピカー・パードゥコーン主演、アシッド・アタック被害者の闘いを描く『Chhapaak』予告編
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ディーピカー・パードゥコーン(『トリプルX:再起動』『ピクー』)主演、女性の顔に酸をかける「アシッド・アタック」の被害を受けたインド女性の勇気ある闘いを描いた『Chhapaak』の予告編をご紹介。


2005年、インドのニューデリーで当時15歳だったラクシュミ・アガルワルが、求婚を断った男に嫉妬され路上で酸を顔にかけられました。インドなどでは強酸を女性の顔にかける「アシッド・アタック」と言われる犯罪行為が多発しています。酸は銃やナイフと異なり薬品のため工場などで入手がしやすく、女性を攻撃する道具になっていました。アシッド・アタックを受けた女性の多くがその焼けただれた顔を晒すのを恐れてしまい被害を訴えないこともあり、犯罪者がちゃんとした刑罰を与えられないケースが多く、警察や司法も積極的に扱いません。
彼女も当初8年以上引きこもっていましたが、やがて勇気を持って人前で顔を出し、アシッド・アタックの厳罰化と酸の販売規制を世間に訴えるようになっていきます。彼女の訴えは初級裁判所から高等裁判所、そして最高裁まで進んでいきます。

この映画はそんな彼女の実話を元に、ヒロインの名前をマルチ(Malti)とし、ディーピカー・パードゥコーンが演じます。
監督はメナ・ガルザー(Meghna Gulzar)。

インドでは2020年1月10日公開です。