Bazodee

0

インド人のヒロインは父の戦略結婚でお金持ちの男性との婚約が決まっていたが、偶然、町で出会ったミュージシャンと交流するうちに、やがて自分が本当にしたいこと、真実の愛に目覚める…というお話。


出演はナタリー・ペレラ、マイケル・モンタノ、スタッズ・ナイール、カビール・ベディほか。
監督はトッド・ケスラー。脚本はクレイア・インス。

元々、この映画企画は、ヒロインにボリウッド女優のプリヤ・アーナンドがキャスティングされて進んでいました。
ちなみにタイトルの「Bazodee」は、カリブ海の最南端にある小さな島国トリニダード・トバゴ共和国の言葉で、(かっこいい人に出会って)「のぼせ上がる」「クラクラする」という意味だそうです。

共演者でヒロインの人生を変えるミュージシャン役のマイケル・モンタノ(マイケル・モンターノ:Michael Montano)は、トリニダード・トバゴ共和国発祥の音楽、ソカのミュージシャンとして有名です。


ソカはソウル・ミュージックとカリプソを合わせたような音楽をいいます。
あまり知った風なことは書かないようにしまして…(笑)なかなかこの辺りの説明は難しいので、マニアの方に説明を任せましょう。
とりあえずはマイケル・モンタノのPVです。

本作の予告編の中で面白いシーンがあります。
マイケル・モンタノ扮する歌手がヒロインの結納の席で歌うことになり、そこで歌ったのが80年代にインドで大ヒットした、ナジア・ハッサンの「Aap Jaisa Koi」。
それを異国のシンガーのマイケルが歌い出したので、ヒロインのインド人のお父さんはビックリして立ち上がり、そのまま踊りだしたんですね。

こちらがナジア・ハッサンの「Aap Jaisa Koi」です。

この曲をプロデュースしたについては、こちらのサイトにとても詳細な記事があります。なんと、彼は沢田研二のザ・タイガースのプロデュースもしていました。