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Alex Of Venice

Alex Of Venice
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Alex_Of_Venice_poster専業主夫の夫に突然去られた仕事中毒の弁護士は、もう一花咲かせたいと思っている老いた俳優の父、正反対の性格の妹、内気な息子、新しい恋人など、これまで仕事で見てこなかった人間関係に直面する。そうして自分自身を見つめ直していく…というお話。出演はメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ドン・ジョンソン、デレク・ルーク、ジュリアンナ・ギル、ケイティ・ネーラほか。監督は俳優のクリス・メッシーナ。全米公開は2015/4/17〜



クリス・メッシーナ、初監督作品です。彼はこれまで数々のキューティー映画に出演してきました。
『セレステ∞ジェシー』『ルビー・スパークス』『今日、キミに会えたら』『それでも恋するバルセロナ』『ジュリー&ジュリア』『近距離恋愛』などなど。

本作のような「ヒロインが自分を見つめ直す」という題材の映画は、女性の内面を描くものなので同性の監督が撮ることが多いのですが、脚本チームが女流監督・脚本家ジェシカ・ゴールドベルク、女優で本作に妹役で出演しているケイティ・ネーラ、俳優のジャスティン・シルトンと、女性中心ということもあり繊細なタッチの女性の生き方を描く作品となっています。

ヒロインの父親役ドン・ジョンソンへのリスペクトが予告編からでも何となく見えているのが、俳優であり男性監督であるクリスらしさでしょうか。
ドン・ジョンソンの娘は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のヒロイン役を演じたダコタ・ジョンソンです。ダコタが今25歳ですから、俳優という設定といい、本作のドン・ジョンソンの役は私生活に近い設定ですね。

ヒロインを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドは『スカイ・ハイ』『メイク・イット・ハプン!』などキューティー映画に出演していましたが、数々のアクションやホラー映画、『ダイ・ハード』でブルース・ウィルス演じる主人公の娘役を見ても、これまでの印象はティーンや若い女性の役でした。
彼女は現在30歳。本作では子持ちのキャリアウーマンという歳相応の役を演じていて、とても自然です。彼女の今後の活躍も楽しみです。