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スプリング・ブレイクダウン

スプリング・ブレイクダウン
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いつしかキューティー映画を観る際に「プロデューサー、監督、脚本が同じ名前の作品には気をつけろ」という第6感のようなものを感じるようになりまして(笑)この映画がまさにそれ。見る前に危惧したのですが、どうしてどうして。

『ロミー&ミッシェル』のような、負け組み主人公たちが、今の自分たちを認めなおして、自らの道を自信を持って突き進む、とても爽やかで気持ちいいストーリーになっていました。おススメです。

この手の乱痴気パーティの描写はティーン向けだと直接的な描写の連続で下品になるのですが、この映画ではそのあたりをうまく回避して、とても上品に仕上げていました。制作者の志が高い証拠です。

シンディー・ローパーの「True Color」で始まったので、80’s、90’s初期のネタ満載かな?と思ったのですがさほどあらず。
主人公たち3人組がクラブに繰り出すときとエンディング曲にスコーピオンズの「Rock You Like A Hurricane」を双子の女性デュオのThe Veronicasが歌っているのですが、これがえらくかっこよかったです。未CDなんですがミニアルバムでもいいから収録して欲しいです。The Veronicas、1枚目はロックアルバムだったのに2枚目からダンス系になったり、よくわからないのですが。

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劇中、アンバー・タンブリン演じる議員の娘がソフィー・モンク演じるライバルと大暴れする、クラブの「濡れたTシャツコンテスト」シーンで使われた曲は、ウォレントの「Cherry Pie」。この曲は『チアーズ!』のチアガールのオーディションでエロイ踊りをしてた女の子のシーンで使われていましたし、若い子がセクシーな肢体を魅せつけるシーンでは必ずかかるのですが、この手の定番曲なんでしょうかね?(笑)

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主演3人組の中では一番名前が売れていて、『ベイビー・ママ』などでコメディアンヌとして実力派のエイミー・ポーラー1がメインかと思いきや、主役は3人の中で一番地味なパーカー・ポージーでした。
しかしこの手のお話では本来、主役が持っていくはずの恋愛ネタを、3人のうち一番その手のに縁のなさそうなチビデブキャラのレイチェル・ドラッチが、年下のかっこいい男の子との恋愛ネタやSEXネタで持っていきます。
彼女、この映画の原案担当なんですね。役得というところでしょうか。

クライマックスの舞台となるガールズ・コンテストの審査員3人はそれぞれ本人が出演しています。
ブルース・ビランチはベッド・ミドラーらに台本を提供してきた有名なコメディー作家です。ビリー・クリスタル、ウーピー・ゴールドバーグ、ロビン・ウィリアムスら、そうそうたる人たちが彼を讃えるドキュメント映画もあります。

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クリストファー・ナイトは「ゆかいなブレディ家」で次男を演じていて、最近ではモデルのエイドリアン・カリーと結婚式までを追ったリアリティ番組「マイ・フェア・ブレイディ」も話題になりました。
ララ・ヴァスケスは元MTVの司会者でNBAのカーメロ・アンソニーの奥さんです。

しかし、このクライマックスの主人公たちが演奏する曲、ギャグとは言え演奏と歌詞の怪しい宗教くささは何とかならなかったのでしょうか?(笑)

ちなみにこの前に出てくるホーチ・ミンに似た名前のアジア系ダンサーチーム、ダンサー役の半分は日本の女性ダンサーたちで構成されています。海外でがんばっているダンサーさんたち。ぜひこれからもがんばってほしいですね。

  1. エイミー・ポーラーの旦那さんはウィル・アーネット。この映画でエイミーを振る盲目の男を演じています(笑) []