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全米公開の初動成績が厳しいと予想されている『ワンダーウーマン』、大量の映像&最新ポスター公開

全米公開の初動成績が厳しいと予想されている『ワンダーウーマン』、大量の映像&最新ポスター公開
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全米公開が6月2日(日本公開8月25日)、近年のスーパーヒーロー映画としては初の女性主演&女性監督による『ワンダーウーマン』。全米公開の初動成績が厳しいという予想も出る中、公開を前に大量の映像を公開しています。


『ワンダーウーマン』の全米公開の初動(週末興行成績)に関して、大方の予想は6500万ドルとされています。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕』の初動成績が1億6600万ドル、『スーサイド・スクワッド』は1億3300万ドルでしたから、近年のスーパーヒーロー映画としてはちょっと厳しい数字です。
しかしどちらも複数の有名キャラクターが登場するお祭り映画なので、単純な比較は出来ないのですが…

マーベルも『アントマン』は5720万ドルでしたし、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『マイティ・ソー』も同じ程度です。ワーナー/DCの上記2作品は興行成績は良くても作品評価が酷いので、全体に見ればあまりプラスではありません。

ただ今回は、往年のTVシリーズなどで誰もが知ってる有名なキャラクターで初の女性主人公ということもあり、『ワンダーウーマン』にはこれまでのスーパーヒーロー映画の動員層とは異なる「大人」「女性」層が期待されています。予想を覆して大ヒットスタートを切ってほしいものです。

さてそんな中、今回公開された映像は、いずれもこれまで予告編で見せていた断片的なカットを、丸々”シーン”として見せています。

Cleaning House

クリス・パイン演じるトレバーたちを待たせておいて、先陣を切って敵の陣地に入っていくワンダーウーマンを描きます。建物の間を1カットで見せていくのもいいですし、近接戦闘の描写はかっこいいですね。ただ、窓ガラスを蹴破って入ってくるカットがCGくさいです。

What Are You?

ワンダーウーマンとダニー・ヒューストン演じるエーリヒ・ルーデンドルフ将軍との格闘シーンです。第1次世界大戦のドイツの英雄エーリヒ・ルーデンドルフは実在の人物で、後にヒトラーの台頭を後押しする人物です。

Terrible Idea

これまで予告編ではワンダーウーマンを演じるガル・ガドットの声はほとんど唸り声ばかりでしたが、ここでやっとしっかり聞けます。

Hand That Over

ワンダーウーマンことダイアナが、剣と盾を持ったまま初めての回転扉を通れず苦労する…というコミカルなシーンです。『ワンダーウーマン』はもっとこういう可愛らしいシーンを見せたほうがいいと思うんですよね…

Spy

アマゾン族に捕らえられたトレバーの独白シーン。これは初公開映像です。

こちらは最新のTVCMです。

そして最新のポスターです。戦車を抱えてます。うーん。かっこいいのですが、今打ち出すのは女性らしさではないかと思うのですが…