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ウディ・アレン新作『Wonder Wheel』の全米公開は12月

ウディ・アレン新作『Wonder Wheel』の全米公開は12月
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日本では最新作『カフェ・ソサエティ』が公開されているウディ・アレンの次の新作『Wonder Wheel』の全米公開日が、12月1日に設定されました。ウディ・アレンの映画が北米で冬に公開されるのはここ10年では初めてです。


『Wonder Wheel』は1950年代の海岸沿いにある遊園地を舞台に、そこで働くケイト・ウィンスレット扮するヒロインを中心に、同僚のジュノー・テンプル、海岸のライフガードのジャスティン・ティンバーレイクの3人の関係を描きます。

ジェームズ・ベルーシ、マックス・カセラ、トニー・シリコ、スティーヴ・シリッパらが共演。

ジャスティン・ティンバーレイク、ケイト・ウィンスレット、ジュノー・テンプル出演、ウディ・アレン47作目となる新作『Wonder Wheel』の公式写真が公開されました。撮影風景の写真もいくつかご紹介。『Wonder Wh...

配給のアマゾン・スタジオは『Wonder Wheel』の公開日を12月1日に設定しました。北米でのウディ・アレン映画の公開日は、ここ10年、7月、8月の夏がほとんどでした。12月公開は2005年(日本公開2006年)公開の『マッチポイント』以来となります。

今回の公開日は、ウディ・アレンの場合はあまり関係ないとも思えますが一般的に賞レースに有利な時期です。また秋に集中する映画祭でのプレミア上映を視野に入れている可能性があります。

いずれにせよ今回の公開日設定は、『ブルー・ジャスミン』の大ヒット以降、アマゾン・スタジオが参画して以来、興行収益の面では低水準となっているウディ・アレンの映画へのテコ入れとして、宣伝の点からも考えた上でのように思われます。