Home 海外NEWS ディズニー『くまのプーさん』実写化企画にインディーズ映画作家のアレックス・ロス・ペリーが参加

ディズニー『くまのプーさん』実写化企画にインディーズ映画作家のアレックス・ロス・ペリーが参加

ディズニー『くまのプーさん』実写化企画にインディーズ映画作家のアレックス・ロス・ペリーが参加
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winnie-the-pooh-live-action_00数々の実写化企画を進めるディズニーのはとうとう『くまのプーさん』にまで手を付けました。脚本にインディーズ監督のアレックス・ロス・ペリーが参加して企画開発が進められています。


実写化企画の『くまのプーさん』は、大人になったクリストファー・ロビンが、昔プーさんや一緒に遊んだ森を思い出す…という内容で脚本開発が進められているようです。
現在監督や出演者は未定です。

これだけの情報ではまだ何とも言えませんが、アニメ版『くまのプーさん』の内容をそのまま実写化するのではなく、『メリー・ポピンズ』とその原作者パメラ・トラバースを描いた『ウォルト・ディズニーの約束』にようなテイストになるのでしょうか?

「くまのプーさん」に登場するプーさんの友達の男の子、クリストファー・ロビンは原作者A・A・ミルンの同名の実の息子がモデルで、実在するクリストファー・ロビンは「くまのプーさん」でキャラクターのモデルにされたことから注目されてしまい、その呪縛から逃れるため親子断絶など苦難の人生を送ることになります。

脚本を担当しているアレックス・ロス・ペリーは監督・脚本をこなし低予算のインディーズ映画を作っています。
彼女との関係もうまく行かず、スランプで新作が思うように書けない売れっ子作家が、憧れの作家の別荘で新作を執筆することになるが…という『Listen Up Philip』は2014年サンダンス映画祭で上映されたあと10月に全米で限定公開され、好評を博しています。

ちなみに関係ないのですが、今年のcueのエイプリル・フールネタを「ディズニー実写化!」ネタにしようと思い、絶対実写化はないだろうということで思いついた作品が『千と千尋の神隠し』と『くまのプーさん』でした。
『千と千尋の神隠し』は言わずもがなですが、『くまのプーさん』はイギリスの作家A・A・ミルン原作でディズニーが全権利を持っているわけではありません。なので実写化は無理…と考えていたのですが、現実はその上を行っていたようです(笑)

ちなみにcueで考えていた偽『くまのプーさん』実写化企画は、各キャラを人間化し描くというもので、プーさんは糖尿病になった糖質依存症のデブおやじ、ピグレットは難病を抱えた美少女、イーヨーは老人、カンガとルーはオーストラリア訛りのシングルマザーと息子、ティガーは体の大きくて粗暴で躁病のコメディアンが、男の子と仲良くなり森林開発を阻止するために面白おかしく奮闘するお話でした。