Home 海外NEWS 1770kmを歩いた女性の話『Wild』リース・ウィザースプーンで映画化

1770kmを歩いた女性の話『Wild』リース・ウィザースプーンで映画化

1770kmを歩いた女性の話『Wild』リース・ウィザースプーンで映画化
0

wild-reese-witherspoon_00FOXサーチライトは、リース・ウィザースプーンが主演・プロデュースする、1770km(1100マイル)を歩くヒロインを描いたベストセラー小説「Wild」の映画化を発表しました。


「Wild」は、女性著者シェリル・ストレイドが26歳の時、母の死、離婚などどん底の人生をやり直すためにパシフィック・クレスト・トレイルを1700km歩いた時の体験記…自叙伝です。
パシフィック・クレスト・トレイルは、メキシコからカナダまで続く南北を横断するアメリカ3大長距離自然歩道のひとつです。全て歩くと6000kmにも達します。歩道といっても険しい山道を歩くようなので、ここを歩くというのは一種のサバイバルに挑戦するということですね。

リースはシェリル自身を演じることになります。また、リースの会社パシフィック・スタンダードが製作も手がけます。
リースは『ペネロピ』も製作していますが、その時の会社名はタイプA・フィルムズでした。今回、別会社を立ち上げたのか、会社名を変更したのかは不明です。

『ぼくのプレミア・ライフ(アメリカ版リメイクはドリュー・バリモア主演『2番目のキス』)』『ハイ・フィデリティ』『アバウト・ア・ボーイ』原作者、イギリス人のニック・ホーンビィが脚本を担当します。ニックの映画脚本はキャリー・マリガン主演の『17歳の肖像』に続いて2度目となります。
ちなみに、『17歳の肖像』も自叙伝でした。

FOXサーチライトの発表によると、秋には監督を決定し、撮影準備に入る模様です。以前は『キッズ・オールライト』のリサ・チョロデンコが監督をする予定という報道もありましたが、現在は白紙になり、改めて監督の選考をするようです。