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スティーブン・スピルバーグによる『ウェスト・サイド物語』リメイク企画、オーディション開始

スティーブン・スピルバーグによる『ウェスト・サイド物語』リメイク企画、オーディション開始
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スティーブン・スピルバーグによる『ウェスト・サイド物語』リメイク企画が、キャスティングのオーディションを開始しました。


『ウェスト・サイド物語』リメイク企画は、スピルバーグが以前から熱望していたもので、現在『ミュンヘン』『リンカーン』の脚本家トニー・クシュナーによって脚本開発が進められています。

そして、今回、キャストのオーディションが開始されました。スピルバーグは『ウェスト・サイド物語』に関して、有名俳優を配役するより内容に合ったキャストを選ぶことに時間をかけたいと考えています。
まずヒロインのマリア役には、スペイン語で歌って話せて(英語もできる)、ダンスもできるラテン系の女優を、当然マリアの兄でシャーク団のリーダーのベルナルド役にも同様の条件のラテン系俳優が求められています。

オーディションの条件に、スペイン語で歌えて話せるという条件があることから、2009年にブロードウェイで行われた舞台版のリバイバル公演に準拠した形になるようです。
2009年版では、これまでシャーク団などプエルトリコ系の人々の台詞が英語だったものがスペイン語になっています。その翻訳はリン=マニュエル・ミランダが手がけました。


まだまだ、キャスティングのオーディションが始まったばかりということで、制作自体は2019年から撮影が開始される予定の『インディ・ジョーンズ5』後になると思われます。こちらはハリソン・フォードが77歳という高齢もあり、またキャストも有名俳優で進めるタイプ、さらに人気シリーズ企画なので、『ウェスト・サイド物語』よりは企画開発が早く進みます。

そう考えると、スティーブン・スピルバーグによる『ウェスト・サイド物語』が観れるのは2020年以降ということでしょうか?スピルバーグ初のミュージカル映画ということもあり、今後の進捗状況に注目です。