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『きっと、星のせいじゃない。』ジョン・グリーン原作、強迫性障害の女の子が謎に挑む『Turtles All The Way Down』映画化

『きっと、星のせいじゃない。』ジョン・グリーン原作、強迫性障害の女の子が謎に挑む『Turtles All The Way Down』映画化
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『きっと、星のせいじゃない。』『ペーパータウン』などの原作者であるYA小説作家ジョン・グリーン原作、強迫性障害のティーンが友人と謎に挑む『Turtles All The Way Down』の映画企画開発がスタートしました。


アザは強迫性障害を持つ16歳の女の子です。地元では大富豪が詐欺事件で逮捕直前に逃げて10万ドルの懸賞金がかけられています。アザの親友ディジーは、アザが大富豪の息子のデービスと知り合いであることから、息子から彼の居場所を突き止めて懸賞金をもらおうとアザに提案します。父親を亡くしているアザは以前、親がいないか片親の子どもたちが集まるサマーキャンプで、母親のいないデービスと仲良しになっていたのでした。アザとデービスは再会し、2人の間にはほのかな恋愛感情が芽生える…というお話です。

今風のミステリー要素のある一種の少女探偵もののようですね。同名原作は2017年10月に出版されたばかりです。

Turtles All the Way Down 洋書

価格¥2,330

順位137,017位

Green, John

発行Dutton Books for Young Readers

発売日17.10.10

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『きっと、星のせいじゃない。』『ペーパータウン』を映画化したFOX2000と企画・製作会社のテンプル・ヒル・プロダクションズで、ジョン・グリーンのYA小説の三度目となる映画化企画の開発がスタートしました。

ジョン・グリーンは『きっと、星のせいじゃない。』の大ヒットの後、矢継ぎ早に次々と著作が映画企画にあがりました。しかし実際映画化されたのは『ペーパータウン』だけで、後は制作の具体的な情報などはあったものの、音沙汰がありません。

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今回は、これまで実績があるチームによる企画などで実現すると思われます。
ただここ最近、ドラマの影響もあって、ミステリー要素ありのティーンが謎解きに挑む「ナンシー・ドリュー」現代版ともいえる企画が盛んに立ち上がっています。このお話も同様ですから、主演女優含めた差別化をどうするか楽しみです。