Home 海外NEWS ナンシー・メイヤーズ監督期待のキューティー映画『マイ・インターン』全米2位でスタート!

ナンシー・メイヤーズ監督期待のキューティー映画『マイ・インターン』全米2位でスタート!

ナンシー・メイヤーズ監督期待のキューティー映画『マイ・インターン』全米2位でスタート!
1

the-intern-boxoffice_00アン・ハサウェイがIT会社の若い女性社長、そこにインターンとして雇われた老人ロバート・デ・ニーロとの交流を描く期待のキューティー映画『マイ・インターン』が全米で先週末25日に公開され、興収成績2位でスタートしました。


『マイ・インターン』はキューティー映画の巨匠、ナンシー・メイヤーズ監督の作品です。

アン・ハサウェイ&ロバート・デ・ニーロ共演『The Intern(邦題:マイ・インターン)』予告編第2弾&日本公開決定!

9月25日に公開され、週末興収は1.82千万ドル、興収成績2位でスタートです。

ナンシー・マイヤーズのこれまでの監督作品の週末興収の初動を調べてみました。

『恋するベーカリー』(2009):2.21千万ドル(最終総興収:1億1.27千万ドル)
『ホリデイ』(2006):1.27千万ドル(最終総興収:6.32千万ドル)
『恋愛適齢期』(2003):1.60千万ドル(最終総興収:1億2.47千万ドル)
『ハート・オブ・ウーマン』(2000):3.36千万ドル(最終総興収:1億8.28千万ドル)
『ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1998):1.11千万ドル(最終総興収:6.63千万ドル)

メル・ギブソンが女性の心の声が聞こえるようになってしまう『ハート・オブ・ウーマン』がズバ抜けて大ヒットしていますが、『マイ・インターン』もここ最近の作品の中では悪い成績ではありません。

ナンシー・メイヤーズ作品の特徴は、客層が比較的高いので初動よりロングランで稼ぐ映画だということ。それと内容やテーマが一過性のものではないので、ずっと後々まで楽しめる名作キューティー映画となることです。毎回脚本も兼任するナンシー・メイヤーズは自身の年齢や世代に照らし合わせたテーマやキャラクターでドラマを作り、高齢な客層の共感を得ています。
『ホリデイ』が失敗しているのは、登場人物が全員若くて、その辺が一致していないからですね。劇中ケイト・ウィンスレットが老脚本家と交流していくサブストーリーがありましたが、あれが主軸だったらもっと評価されたと思います。『ホリデイ』自体は意外なカメオ出演もあって楽しい映画なんですが。

そういう意味では『マイ・インターン』はキューティー映画のアイコンともいえる『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイと、ナンシー・メイヤーズの世代を反映する名優ロバート・デ・ニーロの共演ですから、とてもバランスのいいナンシー・メイヤーズ印のキューティー映画になっていそうですね。
日本公開は10月10日です。