Home 海外NEWS 『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』の全世界興収が300万ドル(約326億円)を突破!

『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』の全世界興収が300万ドル(約326億円)を突破!

『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』の全世界興収が300万ドル(約326億円)を突破!
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the-fault-in-our-stars-world-300m_00シェイリーン・ウッドリー&アンセル・エルゴート出演の大ヒットYA小説原作キューティー映画『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』の全世界での興行収益が300万ドル(約326億円)を突破しました。製作費12万ドルの映画で、この興収は凄いです。


がんセンターの会合で出会ったがん患者の少女と少年は、ある本をきっかけに仲良くなる。少女はその本の結末を知りたいと思ってて、それを知った少年は一緒にオランダに住む作者のところに行こうとする…という、感動話系のYA小説原作のキューティー映画『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』
アメリカで6月に公開され大ヒットした他、日本以外の全世界で公開されヒットを記録していました。映画に出てくるオランダ・アムステルダムにあるベンチが盗まれたりする騒動もあったくらいです。
the-fault-in-our-stars-world-300m_01このベンチが盗まれました。後に戻ってきたそうですが


映画会社が公表した製作費は12万ドル。この低予算で、アメリカの興行収益では約10倍にあたる約125万ドルほどを稼いでいます。映画会社にとって非常に効率のいいヒット映画です。
そして今週木曜日に全世界での興行収益の合計額が300万ドルを突破しました。シェイリーン・ウッドリー主演作では全世界での興収成績最高額となります。

同じシェイリーン・ウッドリー主演で、やはり今年公開されたSF系YA小説原作の『ダイバージェント』が全世界興収が286万ドル(約311億円)。この作品は『ハンガー・ゲーム』の客層をそのまま引っ張ることが使命です。ちなみに『ダイバージェント』の製作費は85万ドルです。
面白いことにアメリカ国内では『ダイバージェント』の方が興収が上でした。しかし全世界興収で見た時は『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』が上になります。

そのことからも、身近な題材で作られた『The Fault In Our Stars(さよならを待つふたりのために)』が日本以外の全世界の女性たちを中心に広く受け入れられたということが分かります。

原作は翻訳されていますし日本でヒットしやすい題材と内容だと思いますから、日本での公開はあると思っていますが(現在、まだ日本での公開情報はありません)、ぜひ全世界興収をさらにワンランクアップさせるくらいのヒットを狙った公開規模にしてほしいと思います。