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きれいな女の子の引き立て役になっている女の子を描く『The DUFF』映画化

きれいな女の子の引き立て役になっている女の子を描く『The DUFF』映画化
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the-duff-movie_00コーディ・ケプリンガー原作、イケてない17歳のヒロインを描くYA小説『The DUFF』がマックGのプロデュースで映画化されます。ヒロインをメイ・ホイットマンが演じます。


タイトルの「DUFF」は「Designated Ugly Fat Friend」それぞれの頭文字を取った言葉で、きれいな女の子たちが、自分の引き立て役として連れていく容姿がよくない太った友人のことです。

陰でみんなに完璧なDUFFと言われている17歳のヒロイン。彼女は同じDUFFたちと一緒に学園の女王を倒そうと計画します。そのため隣人のイケメン男子にお願いして、デートをして見返そうとしますが、彼女はイケメン男子に恋をして…というお話になるようです。

原作は映画のプロットと異なってるようです。

Hamilton High: The DUFF 洋書

価格¥729

順位2,420,617位

Keplinger, Kody

発行Hachette Children's Book

発売日11.09.01

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ヒロインがDUFFであるというのが、年頃の女の子たちには圧倒的なリアリティを持ち、共感を得る設定ですし、学園のヒエラルキーやイケメン男子との恋を描くという、キューティー映画としては申し分ない題材です。

そのヒロインにはディズニーの『ティンカー・ベル』シリーズでティンカー・ベルの声優をつとめているメイ・ホイットマン。彼女はまだ25歳ながら子役からなので、声優、女優共に芸歴は長く、最近では宮﨑駿監督作『風立ちぬ』アメリカ版では堀越二郎の妹役の声を担当していますし、『インディペンデンス・デイ』では大統領の娘役を演じていました。

他にはドリュー・バリモアとアダム・サンドラーが3度目の共演を果たした『Blended』に出演しているベラ・ソーンが敵対する学園の女王を演じます。6月から撮影が開始されます。

監督は2005年に『ウエスト・バンク・ストーリー』で第79回アカデミー賞 短編実写映画賞を受賞したアリ・サンデル。

彼は『ウエスト・バンク・ストーリー』はパレスチナ自治区におけるユダヤ人とパレスチナ人の対立という難しい題材を、パレスチナ人が経営するフムス店と、ユダヤ人が経営するファストフード店が隣同士でいがみ合う中、それぞれの人種の娘と若者の恋という、『ウエスト・サイド物語』のパロディ&ミュージカルで描きました。以下が全編です。