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第54回スーパーボウル LIV 2020 シャキーラ&ジェニファー・ロペスのハーフタイムショー

第54回スーパーボウル LIV 2020 シャキーラ&ジェニファー・ロペスのハーフタイムショー
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現地時間2020年2月3日に第54回スーパーボウル LIVがフロリダ州マイアミで開催されました。ハーフタイムショーはシェキーラとジェニファー・ロペスのラテンコンビです。アゲアゲで誰もが楽しめる素晴らしいパフォーマンスでした。その動画と演奏曲をご紹介。


ラテン系の代表的な女性歌手が2人揃ってのパフォーマンスですから、ラテン一色になるかと思いきや、ルーツであるラテン系のみならず、マイアミのサウンドやトゥワーク、そして英米のクラシック・ロックすらも取り込んだ多彩なショーになっていました。全体に女性ダンサーたちのパワフルなダンスが目立つショーだったと思います。プエルトリコのレゲトン歌手バッド・バニー、コロンビアのJ.バルヴィンがゲスト参加。

2曲目のシャキーラの顔のアップからの音楽のスタイルチェンジはカメラありきの演出で、映像を見る観客にとってサプライズ的なものとなりました。さらにレッド・ツェッペリンの「Kashmir」のメロディが組み込まれたのは全くの予想外。この展開は素晴らしかったです。

ジェニファー・ロペスは日本では2月7日公開『ハスラーズ』で培った?ポールダンスを披露。

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日本では「ランバダ」を思い出す「On the Floor」のあと、少女たちによるコーラスで「Let’s Get Loud」がスタート。メインボーカルはジェニファー・ロペスの11歳の娘、エメ・マリベル・ムニス。シャキーラはドラムを担当。エメ・マリベル・ムニスはブルース・スプリングスティーンの「Born in the U.S.A.」を熱唱しました。このときのジェニファー・ロペスの衣装がアメリカの国旗とプエルトリコの国旗が裏と表に描かれた衣装を披露。メッセージ性をエンタテインメントに昇華させました。

シャキーラーは元々ロック系でしたから、ダンスだけでなくギターにドラムに大活躍でした。
ただ、一時ハーフタイムショーで問題となった口パク。今回シャキーラとジェニファー・ロペスは明らかに口パクですし、舞台上のストリングスやギター・ベース演奏者たちもエアーのように見えました。最近の口パク同期技術は高度で、部分的に生歌になったりしますから、ライブ感があればOKということでしょうか?口パクでも熱量の高いパフォーマンスでとても良かったと思います。

演奏曲目

She Wolf:シャキーラ)
Empire:シャキーラ
Kashmir(レッド・ツェッペリンのカヴァー)
Whenever, Wherever:シャキーラ
I Like It(カーディ・Bのカヴァー):シャキーラ&バッド・バニー
Chantaje:シャキーラ
Hips Don’t Lie:シャキーラ
Jenny From the Block:ジェニファー・ロペス
Ain’t It Funny:ジェニファー・ロペス
Get Right:ジェニファー・ロペス
Waiting For Tonight:ジェニファー・ロペス
Love Don’t Cost a Thing:ジェニファー・ロペス
Mi Gente:ジェニファー・ロペス&J.バルヴィン
On the Floor:ジェニファー・ロペス
Let’s Get Loud&Born in the USA:ジェニファー・ロペス&エメ・マリベル・ムニス
Waka Waka (This Time for Africa):シャキーラ&ジェニファー・ロペス