Home 海外NEWS 亡き息子が運営していたゲイクラブを引き継いだ母親の奮闘を描く『Stage Mother』

亡き息子が運営していたゲイクラブを引き継いだ母親の奮闘を描く『Stage Mother』

亡き息子が運営していたゲイクラブを引き継いだ母親の奮闘を描く『Stage Mother』
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ジャッキー・ウィーヴァー主演、ルーシー・リューが共演する、ゲイクラブの経営危機を救おうと奮闘する母親を描く『Stage Mother』の製作が発表されました。


サンフランシスコでゲイクラブを経営してた息子が亡くなり、そのクラブが経営危機となっていることを知った、テキサスで聖歌隊を指揮していた母親がサンフランシスコにやってきてお店を立て直そうと奮闘する、というお話です。

監督は『夕立ちのみち』トム・フィッツジェラルド。
『夕立ちのみち』はレズビアンの壮年カップルが同性婚が認められているカナダに向かうロードムービーです。

脚本は『ホットフラッシュ~ワタシたちスーパー・ミドルエイジ!』ブラッド・ヘンニク。
面白い視点のキューティー映画を作っている人たちが監督・脚本を担当する作品です。

テキサスで聖歌隊所属という、古風な価値観の母親が、ゲイのメッカ、サンフランシスコにやってきて、亡き息子が遺したドラッグ・クィーンたちのいるゲイクラブを立て直すために奮闘する…。そしてタイトルは『Stage Mother』。
このプロットとタイトルで、価値観の違う者同士が同じ目的で団結し、母子の関係が多彩に描かれる、という展開が容易に想像できます。これはいいお話ですね。どう考えても面白い作品になりそうです。

現在、企画開発段階で、今後カンヌ映画祭などで資金調達のための販売活動が行われ、今年の後半からカナダで撮影が開始される予定です。