Home 海外NEWS イラン在住ティーンの強制結婚への反抗を描くドキュメント映画『Sonita』がサンダンス映画祭でダブル受賞

イラン在住ティーンの強制結婚への反抗を描くドキュメント映画『Sonita』がサンダンス映画祭でダブル受賞

イラン在住ティーンの強制結婚への反抗を描くドキュメント映画『Sonita』がサンダンス映画祭でダブル受賞
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sonita-sundance-prize_00マイケル・ジャクソンとリアーナが好きな、イラン在住の女の子が両親によって強制結婚させらそうになる様子を追ったドキュメント映画『Sonita』が、2016年サンダンス映画祭のワールド・シネマ ドキュメンタリー部門で、審査員賞と観客賞をダブル受賞しました。


ソニータのストーリーは日本のメディアでも紹介されているのでご存知の方もいると思います。
18歳のソニータはアフガニスタンから一家で移住しイランに暮らす、マイケル・ジャクソンとリアーナが両親だと思うくらい音楽が大好きな女の子です。将来はラッパーになりたいと思っています。16歳の時に両親から、強制結婚のため100万で売られることを告げられます。悲観にくれた彼女は「brides for sale」というラップ曲を自作しYouTubeに公開します。彼女の歌う「brides for sale」のPV(英訳付き)です。

そして、この曲がきっかけで彼女はアメリカへの音楽留学の道が開かれます。

こちらが映画の予告編です。ドイツ/イラン/スイスの共同製作作品。監督はイラン、テヘラン出身のロサーレ・ガエ・マガミ(Rokhsareh Ghaemmaghami)。予告編には「brides for sale」の撮影風景も登場しています。