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ディズニー、アフリカ系プリンセスの実写映画『Sadé』の企画開発を開始

ディズニー、アフリカ系プリンセスの実写映画『Sadé』の企画開発を開始
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ディズニーが、『ブラックパンサー』の大ヒットを受けて、アフリカ系プリンセスの実写映画『Sadé(シャーデー)』の企画開発をスタートしました。


『Sadé(シャーデー)』と呼ばれる企画は、魔法の力を持つヒロイン、シャーデーが、王子とともに強大な力を持つ敵から王国を守るため冒険の旅に出るファンタジーになるようです。
オラ・ショクンビ(Ola Shokunbi)とリンジー・リード・パーマ(Lindsey Reed Palmer)という、ほぼ無名の2人による原案で、『DOPE/ドープ!!』『マイファミリー・ウェディング』『ブラウン・シュガー』監督・脚本のリック・ファムイーワが企画開発に参加しています。

基本的に現在進行中の実写のディズニー・プリンセス映画企画は、全て名作アニメ映画の実写化、またはその続編で、オリジナルの企画は初めてです。
明らかに『ブラックパンサー』の大ヒットを受けての企画で、そこに今のアメリカの世相を取り込んだ戦うヒロインを配置という、ブームに乗ったものです。

ヒロインの持つ魔法の力が、スーパーパワー系だとディズニー・プリンセスの名を借りた単なるヒーロー映画の亜流になりますから、そこは今後企画開発で検討される重要な部分だと思います。キューティー映画的には、本来、役に立たない力を持つヒロインが、その力を使ってお話の主人公になる展開であるべきですね。企画開発に参加し、実現した際は監督になるであろう、リック・ファムイーワは元々ロマンティックなキューティー映画を作ってきた人ですから、期待したいところです。