Home 海外NEWS 第40回トロント国際映画祭、最高位となる観客賞にブリー・ラーソン主演『Room(原作邦題:部屋)』

第40回トロント国際映画祭、最高位となる観客賞にブリー・ラーソン主演『Room(原作邦題:部屋)』

第40回トロント国際映画祭、最高位となる観客賞にブリー・ラーソン主演『Room(原作邦題:部屋)』
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room-40th-tiff-peoples-choice-award_00トロント国際映画祭で最高位となる観客賞を、ブリー・ラーソン主演、『FRANK-フランク-』レニー・エイブラハムソン監督作の『Room(原作邦題:部屋)』が受賞しました。


『Room』は、男に地下室で監禁されている女性が、男に内緒で子を産み密かに育てています。息子にとっては世界は地下室が全てであり、他人は母親が全てです。そしてその息子が7歳の時、やっとのことで監禁から脱出し保護されますが、今度は男の子が初めての社会に戸惑う…という、実際にあった監禁事件から着想を得た、エマ・ドナヒューの同名ベストセラー小説を映画化したものです。

『Room』の詳細はこちら

トロント国際映画祭で過去観客賞を受賞した作品はアカデミー賞にノミネート、受賞への近道と言われています。『それでも夜は明ける(2013)』『英国王のスピーチ(2010)』『スラムドッグ$ミリオネア(2008)』と、ここ最近でもかなりの確率で、トロント国際映画祭観客賞受賞作品はアカデミー賞最優秀作品賞を受賞しています。

『Room』は今回の上映前から非常に評判が良かった作品です。今後の年末の賞レースに名前を連ねていくことになるでしょう。
全米公開は10月16日から限定公開でスタートし11月6日から拡大公開となりますが、そこでのヒットも期待できそうです。