Home 海外NEWS 島に30年間取り残された女性写真家をエリザベス・バンクスが演じる『Rita Hayworth with a Hand Grenade』

島に30年間取り残された女性写真家をエリザベス・バンクスが演じる『Rita Hayworth with a Hand Grenade』

島に30年間取り残された女性写真家をエリザベス・バンクスが演じる『Rita Hayworth with a Hand Grenade』
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第2次世界大戦から30年間、島に取り残され生きてきた女性カメラマンを描く『Rita Hayworth with a Hand Grenade』の主演をエリザベス・バンクスが務めることになりそうです。


『Rita Hayworth with a Hand Grenade』は、第2次世界大戦中、女性戦場カメラマンとして戦地で撮影していたヒロインが事故で南太平洋の島に取り残されてしまいます。島には同じく取り残された日本兵が1人いるだけ…彼女は戻るためにそれから30年もの間、必死に生き延びる様子を描きます。

アント・ニーリーによって書かれた脚本は、実在した女性報道カメラマン、マーガレット・バーク=ホワイトやゲルダ・タローをヒロインのモデルとし、戦争が終わっても30年近くそれを知らず島でサバイバルするという設定と取り残された日本兵という設定は、フィリピンの島で戦争終結後も29年間ジャングルに隠れていた小野田寛郎氏(Mrオクレ氏の「おかえりなさい、小野田さん」の元ネタ)からヒントを得ています。

監督はスローン・ウーレン。彼女はこれまで『マルコビッチの穴』などのセットデザインや『ハリー・ポッターと謎のプリンス』などのアート・ディレクターを務めていました。本作が監督2本目となります。

エリザベス・バンクスは初監督作『ピッチ・パーフェクト2』の大成功以降、監督でのオファーばかりがニュースになっていました。女優としてのニュースはポール・ジアマッティ共演で実際にあった男女テニスの試合を描く「性別間の戦い」映画化以来です。
エリザベス・バンクス&ポール・ジアマッティ共演で、伝説的なテニス試合「性別間の戦い」を描く
撮影は来年春から開始予定ですが、複数の作品の監督をする予定で何かと忙しい彼女のスケジュール調整が大変そうです。