Home 海外NEWS 『ワンダーウーマン』続編、女性監督としては最高額の監督料でパティ・ジェンキンスが正式契約

『ワンダーウーマン』続編、女性監督としては最高額の監督料でパティ・ジェンキンスが正式契約

『ワンダーウーマン』続編、女性監督としては最高額の監督料でパティ・ジェンキンスが正式契約
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全世界で大ヒット中の『ワンダーウーマン』の続編はすでに制作が決定しパティ・ジェンキンスも脚本開発に入っていますが、このたび正式に契約が締結されました。女性監督としては史上最高額のギャランティとなったようです。


『ワンダーウーマン』でのパティ・ジェンキンスの監督料は100万ドル(約1億円)(総製作費1億4900万ドル)と言われています。ちなみにザック・スナイダー監督は『マン・オブ・スティル』のときの監督料は1000万ドル(約10億円)(総製作費2億2500万ドル)でした。

今回『ワンダーウーマン』の特大ヒットを受けて、彼女のギャランティは700〜900万ドルになったようです。これまではナンシー・マイヤーズが『恋愛適齢期』の時の監督料500万ドルが、女性監督の監督料では最高額とされてきました。
今回はそれを上回るものですし、さらに前作の契約にはなかった「グロス契約」が加味されます。

グロス契約は監督料の他、全世界の興行収益からも配分があるもので有名監督でないとなかなか結べない契約です。『モンスター』と『ワンダーウーマン』の2作品しか映画を監督していないのに破格の待遇のようにも見えます。しかしザック・スナイダーが『マン・オブ・スティル』ごときで1000万ドルもらっていることを考えると、これまで興収はあれど、ことごとく作品評価の悪かったDCエクステンデッド・ユニバースの中で唯一興収と評価が一致し、起死回生となった作品を作ったわけですから、まだ低いくらいですね。

80年代の冷戦時代のアメリカを舞台にすると言われている『ワンダーウーマン2』の全米公開日は2019年12月13日です。