Home 海外NEWS デイジー・リドリー&ナオミ・ワッツ共演『Ophelia』にジョージ・マッケイ、トム・フェルトンらが出演

デイジー・リドリー&ナオミ・ワッツ共演『Ophelia』にジョージ・マッケイ、トム・フェルトンらが出演

デイジー・リドリー&ナオミ・ワッツ共演『Ophelia』にジョージ・マッケイ、トム・フェルトンらが出演
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シェークスピアの「ハムレット」に登場する、ハムレットの恋人オフィーリアを主役にした『Ophelia』に出演する男性俳優陣が発表されました。オフィーリア役にデイジー・リドリー、ハムレットの母で王妃役にナオミ・ワッツがすでに決定しています。


『Ophelia』はシェークスピアの「ハムレット」を別視点で描く物語です。デンマークの王子、ハムレットに恋したオフィーリアは、ハムレットが密かに復讐を誓う、父を殺したクローディアス王の側近ポローニアスの娘です。オフィーリアは復讐のためにわざと狂ったふりをしたハムレットに散々な仕打ちを受けます。しかもハムレットに父ボローニアスを殺され、悲しみの中錯乱状態となり、最後は溺死体で発見されます。

『Ophelia』では、オリジナルにはなかった、ハムレットの母親ガートルード王妃との関係や、陰謀渦巻くハムレットの周囲や場内で、危険な秘密を抱え、それを守らなければいけなくなったオフィーリアのハムレットへの愛と葛藤を描きます。

デイジー・リドリーがオフィーリアを、ガートルード王妃役をナオミ・ワッツが演じます。

監督はオーストラリア出身の女流監督クレア・マッカーシー。脚本は「マッドメン」のセミ・チェラス。2006年に出版された、YA小説作家リサ・クラインの同名小説が原作です。「ハムレット」は悲劇ですが、『Ophelia』は原作者、監督、脚本家が全て女性によって作られる、オフィーリアとガートルード王妃を中心とした希望あるストーリーとなっているようです。

今回発表された男優陣は、ジョージ・マッケイ(『わたしは生きていける』)がハムレット、クライヴ・オーウェンがハムレットの敵であるクローディアス王、トム・フェルトン(『ハリー・ポッター』シリーズ)がオフィーリアの兄レアティーズ、デヴォン・テレルがハムレットの友人ホレイショーを演じます。

すでに今月からプラハでのロケハンが始まっており、追って撮影がスタートする予定です。