Home 海外NEWS 「くるみ割り人形」原作「くるみ割り人形とねずみの王様」をディズニーが実写映画化

「くるみ割り人形」原作「くるみ割り人形とねずみの王様」をディズニーが実写映画化

「くるみ割り人形」原作「くるみ割り人形とねずみの王様」をディズニーが実写映画化
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ディズニーが、バレエで有名な「くるみ割り人形」の原作「くるみ割り人形とねずみの王様」を元にした実写映画化企画『The Nutcracker and the Four Realms』を進行中です。監督がラッセ・ハルストレムに決定しました。


チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」の原作「くるみ割り人形とねずみの王様」は、ドイツのE.T.A.ホフマンが1816年に発表した童話です。

クリスマスに不恰好なくるみ割り人形をもらった少女マリーが、ねずみの王国と、くるみ割り人形率いる人形たちの戦いに巻き込まれます。くるみ割り人形は昔、お姫様の呪いを解くため代わりに呪われた青年の変わり果てた姿でした。マリーは何とかくるみ割り人形にされた青年を元に戻そうとする…というファンタジーなお話です。

くるみ割り人形とねずみの王様 (河出文庫―種村季弘コレクション)

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順位82,463位

E・T・A・ホフマン

原著Hoffmann,E.T.A

翻訳種村季弘

発行河出書房新社

発売日96.01.01

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クルミわりとネズミの王さま (岩波少年文庫)

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順位199,056位

E.T.A. ホフマン

原著Hoffmann,E.T.A.

翻訳真而子, 上田

発行岩波書店

発売日00.11.17

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これを、近年ファンタジーの実写映画に積極的なディズニーは『マレフィセント』などのようなタッチで映画化しようと企画します。
脚本は若手女性脚本家のアシュリー・パウエルが2年に渡って脚本開発を手がけていました。そして監督に『マダム・マロリーと魔法のスパイス』『セイフ ヘイヴン』『親愛なるきみへ』『ギルバート・グレイプ』などを手がけた名匠ラッセ・ハルストレムが選ばれました。これにより制作実現は加速すると思われます。

「くるみ割り人形」の映画化は、ニューラインシネマが『ロック・オブ・エイジズ』『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督で映画化しようとしましたし、ユニバーサルも『猿の惑星: 創世記』のプロデューサーによって映画化が企画されました。

いずれも実現には至っていませんが、ニューラインシネマ版は振付師でもあるアダム・シャンクマンを配しているところから、踊りのあるバレエ版を意識していたでしょうし、ユニバーサル版は『猿の惑星: 創世記』のプロデューサー言うところからねずみ王国がパフォーマンス・キャプチャーを使ったリアルなCGキャラになるのでは?と予想させてくれます。