Home 海外NEWS 1人だけ宝くじに当たらなかった人を描くディズニー映画『Lucky Guy』の監督に『ANNIE/アニー』ウィル・グラック

1人だけ宝くじに当たらなかった人を描くディズニー映画『Lucky Guy』の監督に『ANNIE/アニー』ウィル・グラック

1人だけ宝くじに当たらなかった人を描くディズニー映画『Lucky Guy』の監督に『ANNIE/アニー』ウィル・グラック
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lucky-guy-will-gluck_00『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』『小悪魔はなぜモテる?!』と良質なキューティー映画を発表しているウィル・グラック監督が、ディズニーが企画している、小さな町の住民みんなが宝くじを当たったのに、1人だけ宝くじが当たらなかった人をコミカルに描く『Lucky Guy』を監督するようです。


『Lucky Guy』は2011年にスペインの村で実際に起こったことを元にしています。

賞金総額が世界最高額の25億ユーロというスペインの宝くじ「エル・ゴルド」は、1つのエリアで同じ番号がまとめて売られる仕組みになっています。
なので、当選者が同じ地域に集中することになるのですが、2011年はたまたま当選番号が小さな町の地域になったため、1800枚の当たりクジに対して2000人が当選対象となり、購入者のほとんどが当選し1枚につき40万ユーロ(当時で4000万円)を手にしました。

その中でも70世帯足らずの小さな村では全員が当選という快挙。しかし、村でたった1人だけ宝くじを買えず賞金を得られなかった不幸な男性がいたのです。
この村では婦人会がまとめて宝くじを購入し各家庭に売り歩くのですが、この男性の家が村の外れにあったため、婦人会に忘れられ男性は宝くじを購入できなかったのです…

そんな不運な男性の実話を主人公にした映画企画『Lucky Guy』は、現在、不運な主人公を女性キャラに変更し、マーティン・ハインズが脚本を執筆中。
そうなるとタイトルも変更でしょうか?

マーティン・ハインズは2007年に日本未公開のルー・テイラー・プッチ、ズーイー・デシャネル出演の青春ロードムービー『The Go-Getter』の監督・脚本を務めています。

この映画のプロデューサーは『LEGOムービー』のダン・リンが進めています。
『LEGOムービー』の監督フィル・ロード&クリストファー・ミラーはウィル・グラック監督の『ANNIE/アニー』で、劇中に出てくる無駄に豪華な出演陣の架空キューティー映画『MoonQuake Lake』パートを監督しています。
ミラ・クニス、アシュトン・カッチャー、リアーナ出演、人魚と人間の恋物語『MoonQuake Lake』予告編

人脈的にはそういう関係から今回の話が来たのでしょうか?『Lucky Guy』は主人公が女性となることから、ウィル・グラック監督の手腕で優れたキューティー映画になるでしょう。今から楽しみです。