Home 海外NEWS ジョン・グリーン原作映画『Looking for Alaska(アラスカを追いかけて)』撮影延期に

ジョン・グリーン原作映画『Looking for Alaska(アラスカを追いかけて)』撮影延期に

ジョン・グリーン原作映画『Looking for Alaska(アラスカを追いかけて)』撮影延期に
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『きっと、星のせいじゃない。』原作者ジョン・グリーンの「Looking for Alaska(アラスカを追いかけて)」の映画化で、今年秋から予定されていた撮影が延期となりました。


『Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)』は日常に退屈した主人公の男の子が自分を変えるため、寄宿学校に転校し、そこで出会った友達たちとの交流を描きます。その中でアラスカという、魅力的だけどエキセントリックな行動をする女の子と知り合った主人公は彼女に魅せられていきますが、やがて大きな転機となる事件があり、それをきっかけに自分を見つめ直し、進んでいく…というお話です。

日本でも「アラスカを追いかけて」という邦題で翻訳本が出版されています。

アラスカを追いかけて

アラスカを追いかけて書籍

作者ジョン グリーン

クリエーターJohn Green, 伊達 淳

発行白水社

発売日06.11.01

カテゴリー単行本

ページ数312

ISBN4560027595

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ジョン・グリーンのYA小説「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」映画化、監督決定

ヒロインのアラスカ役にはニコラ・ペルツ(『トランスフォーマー/ロストエイジ』)、コートニー・イートン(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)、イモジェン・ウォーターハウス(モデルのスキ・ウォーターハウスの妹)らが候補にあがっていましたが、最終的にはアニヤ・テイラー=ジョイとオートリー・ハドソン=ウィルソンの2人の新人のどちらかに絞られていました。
looking-for-alaska-stop_01アニヤ・テイラー=ジョイ
looking-for-alaska-stop_02オートリー・ハドソン=ウィルソン

しかし監督のレベッカ・トーマスとプロデューサーがこのキャスティングに同意せず、アラスカのキャスティングは白紙となっり、秋から予定されていた撮影は来年以降に延期となりました。

ヒロインのアラスカは重要なキャラクターです。同時に夏に全米で公開されたジョン・グリーン原作映画『Paper Towns』のヒロイン役にモデル出身のカーラ・デルヴィーニュを配して、これが若い同性ファンに支持され成功している例もあり、製作のパラマウントとしては新人を売り出したいという思惑も見え隠れします。

主人公のマイルズ役にはチャーリー・ロウ、友人役にローガン・ミラーが決定していましたが、今回の撮影延期で引き続きスケジュールが空けられるかわからない状態になりました。

サラ・ポーリーで発表されていた監督が突如レベッカ・トーマスに代わったり、ヒロイン役が未定だったり、何かと受難続きの企画ですが、無事撮影され完成することを願いします。