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ジョン・グリーンのYA小説「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」映画化、監督決定

ジョン・グリーンのYA小説「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」映画化、監督決定
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looking-for-alaska-re-director_00『きっと、星のせいじゃない』『Paper Towns』とたて続けに映画化されているジョン・グリーンの小説で、映画化が昔から検討されていた「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」の監督が決定しました。若手女流監督レベッカ・トーマスです。


「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」は日常に退屈した主人公の男の子が自分を変えるため、寄宿学校に転校し、そこで出会った友達たちとの交流を描きます。その中でアラスカという、魅力的だけどエキセントリックな行動をする女の子と知り合った主人公は彼女に魅せられていきますが、やがて大きな転機となる事件があり、それをきっかけに自分を見つめ直し、進んでいく…というお話です。

日本でも「アラスカを追いかけて」という邦題で翻訳本が出版されています。

アラスカを追いかけて

価格¥356

順位281,378位

ジョン グリーン

原著Green,John

翻訳淳, 伊達

発行白水社

発売日06.11.01

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今回監督が『Electrick Children』のレベッカ・トーマスになることを、原作者のジョン・グリーンがツイッターで発表しました。
『Electrick Children』は「2012年なら国際映画祭」で上映された青春キューティー映画。今回の企画にぴったりな人選かもしれません。
『Electrick Children』紹介記事

しかしこのジョン・グリーンの発表にファンから「え?サラ・ポーリーはどうなったの?」と即一斉にツッコミが入りました。
去年、ジョン・グリーンはツイッターで『Looking For Alaska』の監督がサラ・ポーリーになることを発表していましたが、何事もなかったかのように今回もまた同じ作品の監督を発表しているんです(笑)

サラ・ポーリー監督・脚本でジョン・グリーンのYA小説「Looking For Alaska(アラスカを追いかけて)」映画化

サラ・ポーリーの降板理由は不明ですが、今年2月に降板したようなのでそれなりに準備は進めていたようです。同時期に進めていた『若草物語』の方に集中することになったのでしょうか?

『若草物語』新作企画にサラ・ポーリーと大物女性プロデューサーが参加

同じ若手女流監督を中心に作られる2016年の公開を目指す『Looking for Alaska』の、今後の進展に注目したいと思います。