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実際に起きた事件を元にした踊らないミュージカル映画『London Road』予告編

実際に起きた事件を元にした踊らないミュージカル映画『London Road』予告編
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london-road-1st-trailer_002006年、イギリス郊外で実際に起こった猟奇連続殺人事件。そのために町が注目され騒然となります。その町の住民たちの様子を描いた、ちょっと変わったミュージカル『London Road』が映画化されました。その予告編第1弾が公開です。


『London Road』は2006年、イギリス南東部サフォーク州イプスウィッチという町で起こった売春婦5人連続殺人事件を扱ったものです。わずか10日間で当時19歳から29歳の女性5人の遺体が、いずれも全裸の状態で発見されました。彼女たちは町にいた売春婦でした。
事件発覚後、町は騒然となります。その時の地元住民たちに焦点をあて、不安や不信感、犯人逮捕後行ったことなど地域コミュニティについてミュージカルで描いています。

ミュージカルといっても、歌って踊るわけではなく、台詞にメロディが乗っているという種類のものです。2011年にロンドンで初演され話題になりました。それを映画化したのが本作で、舞台版に沿ったものとなっています。
出演はトム・ハーディ、オリヴィア・コールマン、ケイト・フリートウッド、クレア・バートほか。監督は『ブロークン』ルーファス・ノリス。

予告編後半に出てきますが、犯人が見つかり事件が解決しても、殺伐としてしまった町を何とかしようと、住民たちはみんなで自分の家を花で彩るコンテストを開いたそうです。

全英公開は6月12日です。