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「若草物語」がディストピア系にアレンジされてドラマ化?!

「若草物語」がディストピア系にアレンジされてドラマ化?!
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アメリカの女流作家ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した「若草物語」はこれまで何度も映画化やTVドラマ化されていますが、米CWでディストピア系SFにアレンジされたドラマとして企画されています。


「若草物語」は、19世紀南北戦争中のアメリカを舞台に、長女メグ、次女ジョー、3女ベス、4女エイミーの仲良し4姉妹の成長描くお話です。

これをアレクシス・ジョリーという新人脚本家が大胆にアレンジし、廃墟と暴力の街と化したフィラデルフィアを舞台に、異母姉妹という設定になった4姉妹がお互いにいがみ合いながらも生き残るため結託し、大きな陰謀の謎に迫るというお話になるようです。

海外TVドラマ「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のトニー・ディノッゾ役マイケル・ウェザリーが製作総指揮を努め、企画開発が進められています。

シェイクスピアのお話をアレンジしたり、ジェーン・オースティンの著作をマッシュアップして「高慢と偏見とゾンビ」を作ったり、名作のアレンジというのはこれまでもありました。今回の企画は『ダイバージェント』『ハンガーゲーム』のようなダークなディストピア系SFの舞台と、「プリティ・リトル・ライアーズ」のような女の子同士のダークないがみ合いや友情をくっつけたわけですが、オリジナルが「若草物語」である必要があったのかが謎です。

『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ一家脱走劇を、ディストピアを舞台にバンド&ロックを歌いながら命がけで脱出するが、次々と殺されていき、一家に裏切り者がいて…とかにするとかなら分かるのですが…(笑)

「若草物語」のオリジナルは、現在映画化が企画されています。

ソニーが進めていた『若草物語』の新作企画開発に、女優で最近は監督として活躍し評価の高いサラ・ポーリーと、元ソニー会長の大物女性プロデューサー、エイミー・パスカルが参加することがわかりました。これま...