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リー・トンプソン、「若草物語」の現代版『Little Women』で4姉妹の母親役に

リー・トンプソン、「若草物語」の現代版『Little Women』で4姉妹の母親役に
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ゾーイ・ドゥイッチの母親でベテラン女優のリー・トンプソン(『恋しくて』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)が、『Little Women(邦題:若草物語)』で4姉妹の母親マーチ夫人を演じます。しかしこの『若草物語』は現代版です。


アメリカの女流作家ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した、古典小説「若草物語」はこれまで何度もドラマ化、映画化されています。今回の原題そのままのタイトル『Little Women』は、現代版として描かれるようです。
4姉妹の隣人の男の子、ローレンス役をルーカス・グラビール(『ハイスクール・ミュージカル』シリーズ)が演じます。

監督・脚本はB級ホラーやアクション映画に出演している女優のクレア・ニーダープルーム。彼女の初監督作品となります。共同脚本にクリスティ・シメック。彼女は主に編集の仕事がメインで、数本のB級SFの脚本を手がけています。

以前「若草物語」のディストピア版企画がありましたが、それとはどうも異なるようです。

アメリカの女流作家ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した「若草物語」はこれまで何度も映画化やTVドラマ化されていますが、米CWでディストピア系SFにアレンジされたドラマとして企画されています。「若草物語」は、19世紀南北戦争中のアメリカを舞台に、長女メグ、次女ジョー、3女ベス、4女エイミーの仲良し4姉妹の成長描くお話です。これをアレクシス・ジョリーという新人脚本家が大胆にアレンジし、廃墟と暴力の街と化したフィラデルフィアを舞台に、異母姉妹という設定になった4姉妹がお互いにいがみ合いながらも生き残る...

また、原作通りの映画化も企画が進められています。
ソニーが進めていた『若草物語』のリメイク企画で、『フランシス・ハ』主演・脚本の女優グレタ・ガーウィグが脚本を担当することになりました。「若草物語」は19世紀後半、南北戦争時代のアメリカを舞台に、4人姉妹の日常と成長を描いたお話です。1933年版では監督ジョージ・キューカー、主演キャサリーン・ヘプバーン、1949年版ではエリザベス・テイラー、ジャネット・リーなどが出演、1994年版では監督ジリアン・アームストロング、ウィノナ・ライダー、子供の頃のキルステン・ダンストやクリスチャン・ベイルが出演し、いずれの作品...

今回の『Little Women』は、監督、脚本のスタッフ構成から、…な企画っぽいのですが(笑)、キューティー映画的には非常に注目したい作品です。

撮影は6月からユタ州でスタートし、原作の「若草物語」の出版150周年となる来年2018年公開を目指します。