Home 海外NEWS ジェニファー・ローレンス主演、若手女性実業家による医療ベンチャーの栄光と失墜を描く『Bad Blood』をレジェンダリー・ピクチャーズが手掛けることに

ジェニファー・ローレンス主演、若手女性実業家による医療ベンチャーの栄光と失墜を描く『Bad Blood』をレジェンダリー・ピクチャーズが手掛けることに

ジェニファー・ローレンス主演、若手女性実業家による医療ベンチャーの栄光と失墜を描く『Bad Blood』をレジェンダリー・ピクチャーズが手掛けることに
0

医療ベンチャーで資産額が45億ドルになり、一躍時の人となったものの、翌年には一転評価対象外となった若き女性実業家エリザベス・ホームズとその会社を描く、アダム・マッケイ監督・脚本、主演ジェニファー・ローレンスの『Bad Blood』の企画を競り落としたのは意外にもレジェンダリー・ピクチャーズでした。


『Bad Blood』は、若き女性実業家エリザベス・ホームズとその会社セラノスが打ち出した、注射器で血液を採取して調べていた臨床検査が、指先から取ったごく少量の血液で何種類も、しかも低価格で行えるという謳い文句で一気に資産評価額が1兆円に達したにも関わらず、その画期的な臨床検査が実現せず、1年後には資産価値が0になった、詐欺にも近い医療ベンチャーの裏を描きます。

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でアカデミー脚色賞を受賞したアダム・マッケイが監督を務め、最も売れっ子女優であり、さらに最近実在の人物ばかり演じているジェニファー・ローレンスがエリザベス・ホームズを演じます。ジェニファーはプロデューサーにも名前を連ねています。制作はウィル・ファレルが持つゲイリー・サンチェス・プロダクション。

ジェニファー・ローレンスが去年アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『Joy』に続いて、またも実在の人物を演じる企画が立ち上がっています。「第2のスティーブ・ジョブス」と呼ばれ、去年フォーブス誌の「...

この企画に対して、大手映画会社がいくつも名乗りでていました。その中には最近、配信のため映画への投資に積極的なアマゾンもいました。

最終的には、『パシフィック・リム』『GODZILLA ゴジラ』『ダークナイト』シリーズなど、大型娯楽映画に強いイメージのレジェンダリー・ピクチャーズが権利を獲得。ユニバーサルが配給を手がけます。

『Bad Blood』はレジェンダリー・ピクチャーズ初の社会派作品となります。